2011年07月19日(火)
債券:米国デフォルト懸念やや薄れて長期債中心に買い
[場況]
10年債利回り:2.880↓0.051
債券は反発。米国の超党派議員による新たな財政削減案が伝わり、債務不履行の懸念がやや薄れたのを手掛かりに長期債中心の買いとなった。オバマ米大統領も連邦債務上限の引き上げを含めて財政問題での調整が進展と述べ、市場は素直に反応している。朝方は住宅着工・建築許可件数の改善、株式相場上昇が売り圧力を強めていたが、午後は買いの流れにシフトした。
相場は夜間取引での軟調な動きを維持して通常取引もスタートし、10年債利回りはじわりと上昇した。しかし、昼前にマイナス転落。午後に下げ幅を広げて、一時、2.86%と一週間ぶりの低水準を付けた。
Posted by 直 7/19/11 - 18:00



