2011年07月22日(金)
FX:ユーロ安、欧州の債務不安が改めて売り誘う
[場況]
ドル/円:78.54、ユーロ/ドル:1.4358、ユーロ/円:112.76 (NY17:00)
為替はユーロ安が先行。前日のギリシャ救済では中長期的に問題は解決しないとの見方などから、欧州の債務問題に対する不安が改めて高まる格好となった。ドル/円は東京では78.60円を中心とした狭いレンジ内での推移。ロンドンに入ると改めて売りが膨らみ、NY朝には78.20円台まで値を下げた。ただ、それ以上積極的な売りも見られず、中盤にかけては78.40円台まで値を回復、そのまま週の取引を終了した。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけては1.44ドルを挟んだ狭いレンジ内での推移。NY早朝からは売り意欲が強まり1.43ドル台前半まで一気に値を下げた。しかしそれ以上積極的な動きも見られず、中盤には1.43ドル台半ばまで値を回復、そのまま動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では113円をやや上回る水準で推移。午後には一時113円台半ばまで買われる場面も見られたが、ロンドン市場に入ると一転して売りが台頭、NY午前には112円台前半まで値を崩した。午後からは112円台後半まで値を回復、値動きも落ち着いた。
Posted by 松 7/22/11 - 17:53



