2011年07月26日(火)
FX:ドル安、米債務上限問題に対する懸念が売り誘う
[場況]
ドル/円:77.89、ユーロ/ドル:1.4505、ユーロ/円:112.95 (NY17:00)
為替はドル安が進行。米債務上限引き上げ問題に解決の兆しが見られず市場の不安が高まる中、これまで同様にドル売りが優勢の展開が続いた。ドル/円は朝方介入とおぼしきまとまった買いが入り78円後半まで急伸する場面も見られたが、早々に息切れ。その後は改めて売りが膨らみ78円割れを試す展開となった。その後はロンドンからNY午前にかけ78円をやや上回るあたりの狭いレンジ内でのもみ合いに終始。午後には改めて売りが膨らみ77.80円まで下げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京朝から買いが先行、午後には1.45ドル台前半まで一気に値を伸ばした。ロンドンでは1.44ドル台後半まで売りに押し戻されての推移、NYでは改めて買い意欲が強まり、午後には1.45ドル台を回復した。ユーロ/円は東京朝にはドル/円の急伸につれ買いが加速、113円台半ばまで一気に値を伸ばした。買い一巡後は113円を挟んだやや広いレンジ内で推移。ロンドンからNYにかけても大きな動きは見られず、同じレンジ内で上下を繰り返す展開が続いた。
Posted by 松 7/26/11 - 17:52



