2011年10月04日(火)
債券:FRB議長証言やEU資本注入検討の報道で相場反落
[場況]
10年債利回り:1.822↑0.061
債券は反落。日中にバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長が追加金融緩和の可能性を示し、取引終盤には欧州連合(EU)財務相が金融機関に資本注入共同実施を検討とのフィナンシャル・タイムズ報道を受け売り圧力が強まった。株式相場の急反発となったのも重しである。取引の早い段階ではギリシャの債務不安、ドイツ銀行の慎重な業績見通しなど欧州の財政問題絡みで買いが優勢だったのも一服。
バーナンキ議長の証言でインフレ懸念から長期債を中心に相場が弱含んだ。10年債利回りは低下局面で1.7%台前半だったのから、上昇に転じて午後に1.8%台に戻した。
Posted by 直 10/4/11 - 17:47



