2011年11月04日(金)
FX:小動き、G20で欧州問題に関して進展なくレンジ内で推移
[場況]
ドル/円:78.20、ユーロ/ドル:1.3795、ユーロ/円:107.89 (NY17:00)
為替は全般に小動き。G20で欧州の債務問題解決に関して大きな進展が見られなかったことや、米雇用統計で非農業雇用数の伸びが予想を下回ったことなどを嫌気、株安と共にユーロが売られる場面は見られたが、大きな動きにつながることはなかった。ドル/円は東京からロンドンにかけて78円を挟んだ比較的狭いレンジ内でのもみ合いに終始。NYに入るとジリジリとドルが買われる展開となり、78.20円台まで値を伸ばした。しかしそれ以上積極的な動きも見られず、そのままの水準で取引を終了した。
ユーロ/ドルは東京から1.38ドルを挟んだ狭いレンジ内で推移。ロンドンからNY早朝にかけて1.38ドル台半ばまで値を伸ばしたが、それ以上の動きは見られず。NYに入ると雇用統計を嫌気した売りに押し戻され、1.37ドル台前半まで値を下げた。午後にかけてはやや値を回復、1.37ドル台後半での推移が続いた。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて107円台後半での小動き。NY早朝には108円を試す展開となったが、それ以上積極的な買いは見られず。雇用統計発表後は売りが強まり、107円台前半まで値を下げた。売り一巡後は中盤にかけて値を回復、107円台後半まで戻して越週となった。
Posted by 松 11/4/11 - 18:19



