2011年11月07日(月)
FX:欧州の債務不安再燃でユーロ売りが先行
[場況]
ドル/円:78.03、ユーロ/ドル:1.3774、ユーロ/円:107.49 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。ベルルスコーニ首相辞任の噂が流れるなど、欧州の債務問題に関する市場の注目がギリシャからイタリアに移る中、ユーロの上値の重い展開が続いた。ドル/円は東京では78.10円を中心とした狭いレンジ内で推移。ロンドンに入るとジリジリと売り圧力が強まり、NY午前には何度か78円の節目を割り込む場面も見られた。午後に入るとやや値を回復、78円を僅かに上回ったあたりでのもみ合いとなった。
ユーロ/ドルは東京では1.37ドル台後半で推移。ロンドンに入ると売り圧力が強まり1.37ドルを割り込むまで下落。その後は買い戻しが集まりNY午前には1.38ドル台を回復する場面も見られたものの、それ以上積極的な動きも見られない。昼には再び1.37ドル台前半まで値を下げる場面も見られた。ユーロ/円は東京から売りが先行し107円台半ばでの推移。ロンドンでは一段と売りが強まり、106円台後半まで下げ幅を拡大した。NYでは107円台前半から半ばにかけてレンジ内で上下を繰り返す、不安定な展開が続いた。
Posted by 松 11/7/11 - 17:46



