2011年11月21日(月)
FX:ユーロ安、株が大きく値を崩す中リスク回避の売りに押される
[場況]
ドル/円:76.88、ユーロ/ドル:1.3488、ユーロ/円:103.69 (NY17:00)
為替はユーロが小幅安。欧州の債務不安や米財政赤字削減問題の再燃で株が大きく値を崩す中、リスク回避の動きからユーロに売りが膨らんだ。ドル/円は東京からロンドンにかけて76円台後半の狭いレンジ内での推移。NYに入ると午前中にドルを買う動きが強まる場面が見られたが、77円台を回復することなく息切れ。午後からは76.90円台を中心に上値の重い展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.35ドル台前半でのもみ合い。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.34ドル台半ばまで一気に値を下げた。NYに入ってもしばらくはその水準で推移が続いたが、昼前にはまとまった買いが入り1.35ドル台前半まで急反発。午後からは再び売りに押され1.35ドルを割り込むなど、方向感のはっきりしない展開となった。ユーロ/円は東京では103円台前半でのもみ合い。ロンドンに入ると売りが強まり103円台前半まで下落、その後はNY午前にかけて103円台前半から半ばでの推移が続いた。昼前にはまとまった買いが入り一時104円台を回復した、それ以上積極的な動きは見られず。午後からは103円台後半の水準で動きも落ち着いた。
Posted by 松 11/21/11 - 17:37



