2011年11月21日(月)
債券:米欧財政問題や2年債入札結果好調背景に相場反発
[場況]
10年債利回り:1.967↓0.047
債券は反発。朝方から米欧の財政問題が安全資産の買い意欲を高めた。米超党派議員グループによる財政赤字削減の協議難航との報道、格付け大手ムーディーズはフランス国債利回り上昇が同国格付けの見直しにつながる可能性を示したことなどもが背景にある。午後には2年債入札結果の好調も買いを支えた。
夜間取引から買いが集まり、通常取引に入ってからもしっかりの相場展開である。10年債利回りは早くから2%を割り込んで、一時、1.94%に低下。昼に需給を意識しやや下げ渋ったが、入札結果の発表に続いて再び朝方の水準近くまで下がる場面があった。
Posted by 直 11/21/11 - 17:36



