2011年11月22日(火)
債券:入札結果で買い優勢、10年債利回りは10月上旬以来低水準
[場況]
10年債利回り:1.926↓0.034
債券は続伸。5年債入札の結果が好調だったのを受け、買いが優勢となった。欧州の債務不安も改めて支援である。国際通貨基金(IMF)が短期資金の供給制度を設けるとの報道を債券市場もマイナスに受け止める場面はあったが、スペインの国債入札で落札利回りが大きく上昇したことなどで相殺だ。
需給に着目して早朝から相場はやや軟調だったのが、米実質国内総生産(GDP)の下方修正を受けて反発した。10年債利回りは前日の低水準付近まで低下。入札を意識した売りで昼にかけて利回り上昇に戻ったが、午後の入札結果発表を受けて急速に下がった。1.92%と10月6日以来の低水準を更新した。
Posted by 直 11/22/11 - 17:25



