2011年12月05日(月)
FX:欧州の債務問題を巡って強弱見通しが交錯する中不安定に推移
[場況]
ドル/円:77.81、ユーロ/ドル:1.3399、ユーロ/円:104.25 (NY17:00)
為替は欧州の債務問題を巡って強弱見通しが交錯する中、ユーロを中心に上下に振れる不安定な展開が続いた。ドル/円は東京からロンドンにかけては78円をやや割り込んだあたりでの推移。NY早朝には78円台を回復する場面も見られたが、その後は改めて売りが加速、午後には77.70円台まで値を下げた。
ユーロ/ドルは東京では1.34ドル台前半での推移。ロンドンに入ると欧州債務問題解決に向けた取り組みが進むとの期待から買いが先行、NY朝には1.34ドル台後半まで値を伸ばした。その後は買いの勢いも一服。午後にはS&Pが欧州の格付け見通しを一斉にネガティブ・ウォッチに変更するとの情報が流れると売りが加速、1.34ドルを割り込むまで一気に値を崩した。ユーロ/円は東京午前は104円台半ばでの推移。午後に入ると徐々に買い意欲が強まり、ロンドンでは105円台回復を試すまでに値を伸ばした。その後は節目を前に伸び悩む展開、NYに入ると徐々に売り圧力が強まり、午後にはS&Pの欧州国債の格付け変更観測を嫌気し104円割れを試すまで一気に下げ幅を拡大
Posted by 松 12/5/11 - 17:44



