2011年12月08日(木)
金:大幅反落、ECB総裁会見受け投機的な売りが加速
[場況]
COMEX金2月限終値:1,713.4↓31.4
NY金は大幅反落。ECB理事会後の会見でドラギ総裁が欧州国債の追加購入の可能性を否定したことを嫌気、欧州の債務不安が改めて高まる中で投機的な売りが加速した。2月限は夜間取引では前日終値近辺の狭いレンジ内での推移。朝方にはECBが25bpの追加利下げを発表したのを好感、一時1,760ドル台まで値を伸ばす場面も見られた。しかし総裁会見で質疑応答が始まると流れは一転、売り一色の展開となり1,710ドル台半ばまで急落。その後はペースこそ鈍ったものの軟調な展開が継続、最後は1,710ドル割れを試す格好で取引を終了した。
Posted by 松 12/8/11 - 15:16



