2011年12月13日(火)
株式:FOMC声明に失望、朝高から下げに転じて11月下旬以来安値
[場況]
ダウ工業平均:11,954.94↓66.45
S&P500:1,225.73↓10.74
NASDAQ:2,579.27↓32.99
NY 株は続落。米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明に景気の下振れリスクが再び取り上げられ、また事前に市場の一部が期待していた追加の国債購入への言及がなかったことなどに失望し、売り圧力が強まった。ユーロ下落で欧州の債務問題を巡る先行き不透明感も改めて市場を慎重にさせ、取引に重石である。
朝方はドイツの経済指標改善、スペイン国債入札が順調に終わったとの判断が支援となり、反発相場で始まった。午前の取引ではいったん伸び悩んでも、すぐにまた小じっかり。午後もFOMC声明を前に朝方のレンジ上限まで戻した。しかし、声明発表後にマイナス転落だ。引けにかけて下げ幅を広げ、最後は主要株価指標揃って11月29日以来の安値で引けた。
Posted by 直 12/13/11 - 16:53



