2012年01月25日(水)
債券:超低金利政策長期化や入札好感、中期債中心の相場上昇
[場況]
10年債利回り:2.059↓0.059
債券は中期債を中心とした相場上昇になった。米連邦公開市場委員会(FOMC)が超低金利政策をこれまで少なくとも2013年半ばまで続くと見通していたのを少なくとも2014年終盤と先延ばししたことが背景にある。FOMC声明前に発表のあった5年債入札結果もプラスに作用。
朝方は欧州の債務問題を巡る不透明感が下支えとなるものの、入札やFOMC会合の行方を見守る空気が強く、相場はもみ合った。しかし、入札結果の発表に続き相場は強含み。その後、FOMC声明を背景に一段と買いが進み、10年債利回りは1.91%まで低下した。その後は利食い売りもみられ、下げペース鈍化。2%台に戻ったが、それでも前日より低いまま終了だ。
Posted by 直 1/25/12 - 17:27



