2012年04月02日(月)
米景気回復、緩やかにも持続的・クリーブランド連銀総裁
[要人発言]
クリーブランド連銀のピアナルト総裁は2日の講演で、米景気回復を緩やかにも持続的になっているとの見方を示した。不透明感が残ると指摘しながらも、改善サインが増えているとコメント。ここ数ヶ月間の雇用トレンドが先行きを期待させるとも述べた。
ピアナルト総裁は、2012年の成長率が2.5%、2013年は約3%になるとの従来予測を繰り返した。インフレに関すると、向こう数年間で2%近い伸びと予想。現行の金融政策が生産や雇用の増加を安定させ、また物価も落ち着かせるのに最も適しているとも述べた。さらに、失業率が4-5年後に6%に下がる見通しを示した。
ピアナルト総裁は今年の米連邦公開市場委員会(FOMC)メンバーを務める。
Posted by 直 4/2/12 - 14:06



