2012年04月03日(火)
FX:ドル全面高、FOMC議事録受け追加緩和観測後退
[場況]
ドル/円:82.82、ユーロ/ドル:1.3232、ユーロ/円:109.60 (NY17:00)
為替はドル全面高の展開。FOMC議事録が予想以上にタカ派的な内容となり追加緩和観測が後退する中、ドルに大きく買いが集まった。ドル/円は東京朝にまとまった売りが出て81円台半ばまで値を下げたものの、その後はしっかりと値を回復。ロンドンでは82円をやや上回ったあたりでの推移となった。NY朝には82.40円台まで値を伸ばすなど、そのままドルがしっかりの展開が継続。FOMC議事録発表後は一気に83円台を試す展開となった。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて1.33ドル台半ばのレンジ内で推移。NY朝にはやや売りが膨らみ、1.33ドル割れをうかがう展開となった。中盤には1.33ドル前半まで値を回復したものの、午後にFOMC 議事録が発表されると売りが加速、1.32ドル台前半まで一気に値を下げた。ユーロ/円は東京では109円台前半を中心としたレンジ内での推移。ロンドンに入ると109円台半ばまでレンジを切り上げた。NYに入ってもやや強気の流れが継続、午後からは109円台半ばから後半での推移となった。
Posted by 松 4/3/12 - 17:44



