2012年04月09日(月)
原油:反落、弱気の雇用統計嫌気し大きく売りが先行
[場況]
NYMEX原油5月限終値:102.46↓0.85
NY原油は反落。先週末の雇用統計が弱気のサプライズとなったのを嫌気、世界的な景気減速に伴う需要の伸び悩みへの懸念が改めて売りを誘う格好となった。イランが核開発に関わる欧米との協議に応じる姿勢を示したことも弱気材料視された。5月限は夜間取引から売りが先行。通常取引開始後も株安の進行につれて軟調な展開が続き、昼前には一時101ドル台を割り込むまで下げ幅を拡大した。午後には売りも一服、テクニカルな買い戻しが集まり102ドル台まで下げ幅を縮小して取引を終了した。
Posted by 松 4/9/12 - 15:47



