2012年04月09日(月)
FX:ドル小幅安、弱気の雇用統計嫌気した売りが先行
[場況]
ドル/円:81.49、ユーロ/ドル:1.3104、ユーロ/円:106.80 (NY17:00)
為替はドル小幅安。弱気の雇用統計を嫌気してドル安が進んだ先週金曜の流れが継続、NY午前まで売りが先行する相場展開となった。ドル/円は東京では81円台半ばから前半のレンジ内で上下を繰り返す展開。欧州時間にはやや売り圧力が強まったが、ロンドン市場がイースターマンデーで休みということもあり、大きな動きにはつながらなかった。NYに入ってもしばらくは同水準での推移。昼過ぎには日銀が追加緩和に踏み切るとの観測記事を手掛かりに81.60円台まで値を回復したものの、追随する動きは見られず。その後は再び売りが優勢となった。
ユーロ/ドルは東京朝には1.30ドル台前半まで売りに押される展開。その後は徐々に買い戻しが集まり、欧州時間には1.30ドル台後半でのもみ合いとなった。NYでは朝方再び売りが優勢となる場面も見られたが、その後は昼にかけて買いが加速、1.31ドル台前半まで値を伸ばす展開となった。午後遅くには1.31ドル近辺まで値を下げた。ユーロ/円は東京朝から売りが先行し106円台前半まで下落、その後は欧州時間にかけて同水準でのもみ合いが続いた。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、昼にかけては買いが加速、日銀の追加緩和観測もあって昼過ぎには107円台前半まで一気に値を回復する展開となった。午後遅くには再び107円を割り込んだ。
Posted by 松 4/9/12 - 17:54



