2012年04月10日(火)
12/13年度ブラジル砂糖きび生産、5.38%増加見通し・CONAB
[砂糖]
ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)は10日、2012/13年度国内砂糖きび生産が前年比5.38%増の6億217万8800トンになるとの見通しを発表した。2011/12年度の生産推定は5億7147万1000トンから5億7143万9300トンに引き下げ、これで3回目の下方修正になる。
作付は2011/12年度推定を836万8400ヘクタールから836万8000ヘクタールにわずかに修正。2012/13年度には2.4%増えて856万7200ヘクタールになるのを見越す。2011/12年度のイールド推定は6万8289キログラムから6万8289キログラムに引き下げたが、2012/13年度には7028万9000キログラムに改善すると予想している。
2012/13年度砂糖生産は、前年比5.34%増の3885万2700トンの見通しとした。2011/12年度の推定は3688万2600トンで据え置いている。エタノール生産は2011/12年度を228億5758万9200リットルと推定しており、従来とほぼ変わらず。2012/13年度には4.81%増加し239億5638万1500リットルになるとの見方だ。2012/13年度の砂糖きびの消費のうち、砂糖生産が占める比率は49.68%、エタノール生産は50.32%。前年度の比率は49.81%対50.19%だった。
国内中南部の2012/13年度砂糖きび生産は6.11%増の5億3201万1400トンの見通しだ。作付が一年前を2.96%上回り、イールドが前年度推定の6万9506キログラムに対して2012/13年度に7万1634キログラムに上向くとみている。砂糖生産予測が前年より6.30%多い3367万8900トン、エタノールは4.98%増の217億3305万3400リットルとした。
Posted by 直 4/10/12 - 14:43



