2012年04月11日(水)
コロンビア、自国通貨上昇理由にコーヒー輸出料金引き上げ検討
[コーヒー]
コロンビアコーヒー協会(Fedecafe)のスポークスマンは米通信社ダウ・ジョーンズに対し、コーヒー輸出料金の引き上げを検討していることを明かした。自国通貨ペソの上昇が背景にあり、現時点で1ポンド6米セントを徴収しているが、ペソに換算すると数年前の半分ぐらいの価値にしかならないという。改定の可能性が強いとコメント。ただ、具体的な引き上げ幅には触れなかった。また、料金改定は議会の承認を必要とする。同氏によると、輸出料金はイールド改善や病害対策などを目的とする基金に当てられる。
一方、ペソ上昇は農家にも影響しており、すでにマージンが落ちている中で輸出料金は一段と収益に響くと農家は反発しているようだ。
Posted by 直 4/11/12 - 08:30



