2012年04月11日(水)
FX:ユーロ小幅高、スペイン国債のイールド低下などを好感
[場況]
ドル/円:80.86、ユーロ/ドル:1.3109、ユーロ/円:106.00 (NY17:00)
為替はユーロが小幅高。ECBによる追加購入への期待などからスペイン国債のイールドが低下したのを好感、株高の進行と共にしっかりと買いが集まる展開となった、ドル/円は東京からロンドンに掛けて80円台後半を中心としたレンジ内での推移。途中日銀の追加緩和観測が浮上したのを手掛かりに買いが集まったものの、大きな動きにつながることはなかった。NYでは午前中に一時81円台まで値を伸ばす場面も見られたが、この水準では売り意欲も強く急速に伸び悩み。午後からは81円をやや割り込んだあたりでのもみ合いとなった。
ユーロ/ドルは東京から買いが先行し午後には1.31ドル台を回復。ロンドンに入っても買いの勢いは衰えず、NY早朝には1.31ドル台半ばまで値を伸ばした。その後も同水準での推移がしばらく続いたが、昼前にはまとまった売りが出て1.31ドル割れを試すまでに反落。午後からは1.31ドルを挟んだレンジ内でのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京からジリ高の展開、午後には106円台まで値を伸ばした。ロンドンに入ると一旦売りに押し戻されたものの、NY早朝には106円台を回復。NY午前にはそのまま106円台後半まで上げ幅を拡大した。昼にかけては売りが台頭、午後からは106円を挟んだレンジ内での推移となった。
Posted by 松 4/11/12 - 17:51



