2012年04月13日(金)
FX:ユーロ全面安、欧州の債務不安再燃でリスク回避の売り加速
[場況]
ドル/円:80.91、ユーロ/ドル:、1.3075ユーロ/円:105.80 (NY17:00)
為替はユーロ全面安の展開。スペイン国債の利回りが上昇、欧州の債務不安が改めて材料視される中、投資家の間にリスク回避の動きが強まった。ドル/円は東京朝に81円台前半まで買い進まれたものの、その後は一転してジリ安の展開。ロンドン朝には81円を割り込んでの推移となった。その後はNY朝にかけて81円台を回復したものの、それ以上積極的な動きもなく、中盤には再び81円割れ。午後からはやや値幅が大きくなったが、最後まで81円を中心としたレンジ内での動きから外れることはなかった。
ユーロ/円は東京からやや売りが優勢、1.31ドル台後半で上値の重い展開となった。ロンドンで1.31ドル台半ばまで値を下げた後、NY朝には1.31ドル後半まで回復。しかしその後は売り一色の展開となり、昼前には1.30ドル台後半まで一気に値を崩した。午後からは売りも一服となったものの、押し目で買い戻す動きも見られない。そのまま日中安値近辺でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京朝に107円台を回復する場面も見られたが、その後は一転してジリ安の展開。ロンドンでは106円台半ばまで値を下げた。NYに入ると改めて売りが膨らみ昼前には105円台後半まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服したものの、最後まで上値の重い展開となった。
Posted by 松 4/13/12 - 17:52



