2012年04月20日(金)
2012/13年度ブラジル砂糖きび生産見通し、5.1億トンに引き下げ
[砂糖]
砂糖ブローカー大手キングスマン幹部は20日、2012/13年度のブラジル砂糖きび生産を5億1000万トンと見通していることを明らかにした。従来予測からは1.9%の引き下げとなる。砂糖生産予測は3280万トンで据え置いた。開花がなかったことなどでイールドが僅かに改善とするものの、砂糖きびが古く、悪天候などにより影響されやすいとの見方も示した。またブラジル中南部では昨年7月から過去平均以下の降水量にとどまっており、乾燥が続いていることで砂糖きびのサイズが小さく、生産に影響する可能性があるという。
同社はこのほか、価格差から地元製糖所の大半が砂糖生産に意欲的なことを指摘した。エタノール生産は、僅かながら前年を下回るのを見越している。
Posted by 直 4/20/12 - 08:57



