2012年04月20日(金)
FX:ユーロ高、強気の独指標受け投資家のリスク志向高まる
[場況]
ドル/円:81.45、ユーロ/ドル:1.3220、ユーロ/円:107.75 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。独ifo企業景況感指数が強気の内容となったのを好感、投資家のリスク志向が高まる中でユーロを買い戻す動きが強まった。G20でIMFの財政強化策が打ち出されるとの期待も強気に作用した。ドル/円は東京では81.50-60円を中心としたレンジ内での推移。午後には81.50円を割り込む場面も見られたが、ロンドンに入ると欧州株の上昇につれ買いが集まり、81.70円台まで値を伸ばした。しかしそれ以上積極的な動きも見られず、NYではジリジリと売りに押し戻される展開。最後は81.40円台まで下げて週の取引を終了した。
ユーロ/ドルは東京では1.3140ドルを中心としたレンジ内でのもみ合い。ロンドンに入ると買いが強まり、NY早朝には1.32ドル台を回復するまで値を伸ばした。その後も買いの勢いは衰えず、午前中に1.32ドル台前半まで上げ幅を拡大。午後からは週末を前に動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では107円台前半での小動き。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、107台後半まで一気に値を伸ばした。しかしそのまま108円台を試すだけの勢いはなく、相場も伸び悩み。NYでは107円台後半の水準での推移が続いた。
Posted by 松 4/20/12 - 17:57



