2012年04月25日(水)
FOMC、FF金利誘導目標水準据え置き
[金融・経済]
米連邦公開市場委員会(FOMC)は25日、短期金利の指標となるフェデラルファンド(FF)金利誘導目標を年 0-0.25%のレンジで据え置くことを賛成多数で決定した。また、例外的に低い金利環境が、少なくとも2014年終盤まで続くとの見通しを維持。メンバーの中で、リッチモンド連銀のラッカー総裁は再び反対票を投じた。2014年終盤まで超低金利政策維持を必要とするような経済状況を見越していないとの、前回会合で挙げた反対理由を繰り返した模様。
このほか、当局が保有する長期債の比率引き上げや、エージェンシー債などへの再投資という従来の政策を据え置いた。バランスシートの規模や構成比率を随時見直し、物価と景気回復促進のために必要に応じて調整する方針だという。
Posted by 直 4/25/12 - 12:38



