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2012年04月25日(水)

米連銀高官17人中7人が2014年の金融引き締め支持
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)は25日、全てのFRB理事と地区連銀総裁の政策金利見通しを発表した。計17人中7人が2014年を金融引き締めに転じるのに適切な時期とみている。1月時点での5人からアップとなり、これは3ヶ月前にあった2016年の引き締めを支持がゼロになったためである。2015年とするのは4人で変わらない。一方、2012年と2013年はそれぞれ3人。これも、前回報告時と同じ。米連邦公開市場委員会(FOMC)は25日、超低金利政策を2014年終盤まで維持する見通しを示した。

具体的な金利水準見通しに関すると、2014年末時点で1%もしくはそれ以上を見通す向きが10人となり、前回の8人を上回った。1%より低くなるとの見方は7人。最高予測が2.75%で、前回に続いて1人だけである。2.5%は3人と、これも前回と同じ。しかし、2.25%の見通しが前回のゼロから1人に増え、2.0%は1人から2人に増えた。1.5%が1人、1.0%は2人と前回のままである。最低予測が0.25%だが、5人から4人に減った。一方、0.5%が2人から3人に増加し、0.75%見通しがなくなった。

2012年末時点の見通しでは、前回と同じく14人が0.25%、1人が0.5%とした。しかし、1月に1.0%を見越していたのが2人だったのから1人に減り、加えて1.25の予測が出ていた。

Posted by 直    4/25/12 - 15:05 

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