2012年04月27日(金)
2011/12年度南米大豆生産推定、1.159億トンに下方修正
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は、2011/12年度の南米大豆生産推定を360万トン引き下げた。1億1590万トンと、前年度から15%減少の見方になる。下方修正は昨年9月以降、6回目で、干ばつ被害や病害を理由にしている。
国別には、ブラジルを140万トン引き下げ6560万トンとした。前年度に記録した過去最高の7530万トンから13%ダウン。パラナ、リオ・グランデ・ド・スル、マットグロッソ・ド・スルで生育期に干ばつに見舞われ、マットグロッソでは病害がイールドを押し下げたという。
ただ、前年度の豊作が寄与してブラジルの2011/12年度輸出は前年比19%増の3570万トンを見通す。アルゼンチンの輸出予測は830万トンで、前年度の920万トンからダウンになる。
Posted by 直 4/27/12 - 11:38



