2012年04月27日(金)
FX:ドル安、米GDPの弱気サプライズ嫌気しドル売り進む
[場況]
ドル/円:80.24、ユーロ/ドル:1.3255、ユーロ/円:106.42 (NY17:00)
為替はドル安が進行。米1-3月期GDPが予想を下回る伸びにとどまったことを嫌気、FRBの追加緩和観測が強まったことも弱気に作用した。ドル/円は東京午後に日銀が追加緩和策を発表したことを受け81円台半ばまで買い進まれる場面も見られたが、その後は一転して売りに押し戻される展開。ロンドンでは80円台後半での推移となった。NYに入るとGDPの発表を受け80.40円まで下げ幅を拡大。午後遅くには改めて売りが膨らむ展開となり、80.20円まで値を崩して週の取引を終了した。
ユーロ/ドルは東京では1.32ドルをやや割り込んだあたりでの推移。ろんどん朝にはやや売りが強まったが、その後は一転して買いが先行、NY朝には1.3270ドルまで値を回復した。その後は値動きも一服、1.32ドル台半ばでの推移が続いた。ユーロ/円は東京では日銀の追加緩和発表後に107円台半ばまで値を伸ばしたものの、その後は売りに押し戻されロンドンでは106円台前半まで下落。NYでは106円台後半まで値を回復したが、それ以上の動きは見られず。午後遅くには改めて売りが膨らみ、106円前半まで値を下げた。
Posted by 松 4/27/12 - 18:15



