2012年07月06日(金)
6月失業率は8.22%、前月からほぼ横ばい
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 12年6月 | 前月比 | 12年5月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 8.22% | ↑ 0.01 | 8.21% | 8.2% | |
| 労働力人口 | 155163 | ↑156 | 155007 | ||
| >就業者 | 142415 | ↑128 | 142287 |
米労働省が発表した6月の失業率は8.22%だった。前月比ほぼ横ばい。市場の予想内でもある。
失業率の母数で、実際に就労中の人や就職活動を行っている失業者、学生など自己申告をベースとした労働力人口が前月より0.10%と僅かに多く、前月比プラスはこれで2ヶ月連続。労働力人口への参加率は63.8%と前月から変わらない。非労働力人口は前月とほぼ同水準。労働力人口に参加しないながらも仕事を求めている向きは増加に転じ、しかも、3.64%と昨年6月以来、ちょうど一年ぶりの高い伸びとなった。
労働力人口のうち就業者は前月から0.09%増加した。労働力人口において就業者が占める比率は前月と同じ58.6%だった。失業者は0.23%増えた。就業者とともに2ヶ月連続アップで、しかし前月から伸びペースは鈍った。27週間以上の長期失業者は0.76%減少した。5月に昨年9月以来で増えながら、増加にブレーキがかかった格好になる。
Posted by 松 7/6/12 - 08:35



