2012年07月17日(火)
金:小幅続落、追加緩和期待後退で売り膨らむも下げ幅限定的
[場況]
COMEX金8月限終値:1,589.5↓2.1
NY金は小幅続落。バーナンキFRB議長の議会証言では追加緩和に関して積極的な言及はなく、失望売りが先行する展開となったものの、中長期的にQE3は避けられないとの見方も根強く、下げ幅は限定的なものにとどまった。8月限は夜間取引では買いが先行したものの、1,600ドルの節目回復を試すことなく伸び悩み。朝方にかけて徐々に売り圧力が強まる展開、通常取引開始後も流れは変わらず、バーナンキ証言後には1,570ドル台前半まで一気に値を崩した。その後は買戻しが集まり昼過ぎにプラス転換する場面も見られたものの、それ以上の動きは見られず。最後はややマイナス圏に入ったあたりで取引を終了した。
Posted by 松 7/17/12 - 15:20



