2012年07月18日(水)
金:続落、QE3に対する期待が後退する中で投機的な売り膨らむ
[場況]
COMEX金8月限終値:1,570.8↓18.7
NY金は続落。FRBの追加緩和に対する期待が後退する中、投機的な売りが先行する軟調な相場展開となった。8月限は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後は住宅着工件数が予想以上の伸びとなった事を受け、QE3の可能性が遠のいたとの見方から売りが加速、1,570ドルを割り込むまで一気に値を下げた。売り一服後は中盤にかけて値を回復したものの、プラス圏に届くことなく息切れ。その後は下院で証言を行ったバーナンキ議長が、前日の上院に続いて追加緩和に関する積極な言及を見送ったことが改めて嫌気される格好となり、再び売りに押し戻される展開となった。
Posted by 松 7/18/12 - 15:14



