2012年07月19日(木)
6月中古住宅販売は前月から5.41%減少、予想も下回る
[経済指標]
中古住宅販売
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸
| 12年6月 | 前月比 | 12年5月 | 市場予想 | ||
| 中古住宅販売 | 4370 | ↓5.41% | 4620 | 4650 | |
| 販売価格(中間値) | $189400 | ↑5.05% | $180300 |
全米不動産協会(NAR)によると、6月の一戸建てとコンドミニアムをあわせた中古住宅販売は年率換算で437万戸となり、前月比5.4%減少した。昨年10月以来の低水準で、市場予想も下回る。
4地域揃って前月から減少した。最もきつい落ち込みが北東部の11.48%で、販売件数は54万戸と昨年11月以来の低水準。西部で6.90%減り、この結果10万8000戸と昨年7月以降最も規模の小さい販売になる。南部は4.42%、中西部1.92%それぞれダウン。前年同月と比べると、中西部の販売が14.61%増えた。南部で5.49%アップとなり、北東部1.89%増加。西部では3.57%減少したが、全体では4.55%の前年比プラスとなった。
住宅ストックは前月比3.24%減の239万戸だった。ストックは6.6ヶ月分に相当し、前月時点での6.4ヶ月分(修正値)から増加した。
販売価格は中央値で前年同月比7.86%上昇し、18万9400ドルとなった。西部で13.31%と地域別に最大の値上がり。中西部と南部がそれぞれ8.39%、6.59%上昇した。反面、北東部は1.78%下落である。平均値では前年を5.66%上回った。やはり北東部だけ下がり、ほかの3地域が揃って前年から値上がり。
Posted by 松 7/19/12 - 10:05



