2012年07月25日(水)
FX:ユーロ反発、ECB高官発言受け金融危機回避への期待高まる
[場況]
ドル/円:78.12、ユーロ/ドル:1.2153、ユーロ/円:94.96 (NY17:00)
為替はユーロが反発。オーストリア中銀総裁が欧州安定化機構(ESM)に銀行免許を付与する可能性を示唆したことを受け、金融危機解決に向けた動きが進むとの期待からユーロを買い戻す動きが強まった。ドル/円は東京では78.10円台の狭いレンジ内で推移、ロンドンに入るとややレンジを切り上げたものの、特に大きな動きは見られなかった。NYに入っても引き続き動意の薄い展開、午後にはやや売りが強まり、78.10円を割り込む場面も見られた。
ユーロ/ドルは東京では1.20ドル台後半の狭いレンジ内での推移。ロンドンに入ると買いが加速、NY朝には1.21ドル台後半まで一気に値を回復した。その後は上昇も一服、中盤には1.21ドル台前半まで値を下げたものの、それ以上大きな動きは見られず。午後には1.21ドル台半ばまで値を戻した。ユーロ/円は東京からやや買いが優勢、84円台前半を中心に底堅い値動きが続いた。ロンドンに入ると買いが加速し一気に95円台を回復、NYではやや伸び悩んだものの、大きく売りに押し戻されることもなく、94円台後半での推移となった。
Posted by 松 7/25/12 - 17:36



