2012年07月26日(木)
2012/13年度世界小麦生産見通し、6.65億トンで据え置き
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は世界穀物需給の月次報告で、2012/13年度の世界小麦生産予測を6億6500万トンで据え置いたことを発表した。前年比は4.5%減少になる。中国とインドの見通しは引き上げたが、主要8カ国を下方修正。特に、黒海周辺国で悪化と指摘している。
2012/13年度の消費予測は6億8200万トンから6億7900万トンに引き下げた。前年度から1.7%減少になる。飼料需要の減少が食用および工業用の増加以上と解説した。世界在庫は1億8300万トンと見越しており、従来の1億8200万トンから引き上げ。しかし、2011/12年度推定の1億9800万トン(修正値)から取り崩しが進み、4年ぶりの低水準になるとの見方である。貿易予測は200万トン引き下げて前年比8.3%減の1億3300万トンとした。
Posted by 直 7/26/12 - 14:01



