2012年07月27日(金)
11/12年度フィリピン砂糖輸出、前年度から大きく拡大・SRA高官
[砂糖]
フィリピン砂糖管理局(SRA)の高官は27日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、2011/12年度(9−8月)の米国向けを除く粗糖輸出が15日時点で32万6379トンになったことを明かした。同期間の精糖輸出は5704トン。2010/11年度の砂糖輸出が3万5800トンだったのから大きく拡大し、潤沢な在庫と増産による結果という。また、中国の持続的な需要に加え、ラマダン絡みの需要増加、日本や韓国も引き続き主要顧客であると述べた。ただ、2011/12年度の生産推定は224万トンで、当初見越していた230万トンから若干引き下げた。2012/13年度の生産については、具体的な見通しは尚早とコメント。前年ほど天気に恵まれていないとしながらも、雨による収穫への影響回避を期待しているという。
Posted by 直 7/27/12 - 08:46



