2012年07月30日(月)
原油:小幅反落、FOMCを前にポジション整理の売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油9月限終値:89.78↓0.35
NY原油は小幅反落。先週の上昇の流れも一服、FOMCやECB理事会、雇用統計の発表といったイベントを控えてポジション整理の売りが優勢の展開となった。9月限は夜間取引から売りが先行、特に大きな材料が出た訳ではなかったが、対ユーロでドル高が進んだことなどを嫌気し朝方には89ドル台半ばまで値を下げた。その後相場は一転、通常取引開始後は株価の上昇につれて90ドル台前半まで値を伸ばしたものの、それ以上積極的な動きは見られず。株の上昇が早々に息切れとなったこともあり、中盤以降はジリジリと売りに押し戻される展開、最後は日中安値近辺まで値を下げて終了した。
Posted by 松 7/30/12 - 15:32



