2012年08月01日(水)
FOMC、実質ゼロ金利など金融政策据え置き
[金融・経済]
米連邦公開市場委員会(FOMC)は1日、短期金利の指標となるフェデラルファンド(FF)金利誘導目標を年 0-0.25%のレンジで据え置くと発表した。例外的に低い金利環境が少なくとも2014年終盤まで続くとの見通しも維持。このほか、前月に決めた通り、「オペレーション・ツイスト」を今年末まで続けることを改めて示し、エージェンシー債などへの再投資という従来の政策も続けることを決めている。
前回の声明では力強い景気回復と持続的な雇用改善を促進するために必要に応じて景気対策を取る準備があるとしていたのから、今回の声明で景気や金融市場の展開を見守りながら、必要な場合に措置を取るやや修正した。金融政策は賛成多数で決定した中、ラッカー・リッチモンド連銀総裁だけが超低金利政策の継続期間を具体的に声明で記すことに異議を唱えて反対票を投じた。
Posted by 直 8/1/12 - 14:27



