2012年08月16日(木)
ブラジルコーヒー輸出:16日現在75.96万袋と前月を21.0%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 8月16日 | 8月累計 | 前月(7/17) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 85.583 | 759.558 | 627.935 | ↑ 21.0% | ↓32.8% |
| >アラビカ種 | 84.540 | 633.090 | 512.716 | ↑ 23.5% | ↓26.7% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 80.099 | 73.132 | ↑ 9.5% | ↓43.5% |
| >インスタント | 1.043 | 46.369 | 42.087 | ↑ 10.2% | ↓62.7% |
Posted by 松 8/16/12 - 18:04
FX:円安ユーロ高、欧州の金融不安後退で投機的なユーロ買い加速
[場況]
ドル/円:79.31、ユーロ/ドル:1.2355、ユーロ/円:98.01 (NY17:00)
為替は円安ユーロ高が大きく進行。ドイツのメルケル首相が欧州の金融危機解決に向け、ECBと協力して取り組みを進める意向を示したことを好感、投資家のリスク回避の動きが後退した。ドル/円は東京から買いが先行し午後には79.30円台まで上昇。ロンドンではやや売りに押し戻されたものの、NY朝には79.40円まで値を回復。その後は住宅着工件数やフィラデルフィア連銀指数が弱気の内容だったことを受けた再び売りが膨らんだが、79円台はしっかりと維持して下げ止まった。午後からは79.30円台まで値を戻しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京からユーロがジリ安の展開、ロンドンでは1.22ドル台後半まで値を下げての推移となった。NYに入ると米経済指標が弱気の内容だったことを手掛かりに買い戻しが加速、中盤には1.23ドル台後半まで一気に値を回復。その後も株高が進行する中で1.23ドル台半ばから後半の水準でしっかりと推移した。ユーロ/円は東京では97円台前半を中心に小動き。ロンドンではやや売り圧力が強まったが、97円台はしっかりと維持しての推移となった。NYに入ると株高が進む中で投機的な買いが加速、昼過ぎには一気に98円台まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持したままで推移した。
Posted by 松 8/16/12 - 17:33
債券:経済指標消化して売りの展開に、株高もマイナスに作用
[場況]
10年債利回り:1.835↑0.007
債券は続落。まちまちの経済指標を消化してから売りの展開となった。住宅着工件数やフィラデルフィア連銀指数は予想以上に弱く、朝方には買いが優勢となるが、建築許可件数の改善が進んだことがマイナスに作用。しかも、株式相場の上昇もあり、安全資産の需要一服である。相場は午前の取引で小じっかりだったのから弱含みにシフト。10年債利回りは早い段階で1.78%まで低下する場面があったのが、再び1.8%台に戻した。一時、1.86%と5月11日以来の高水準をつけた。
Posted by 直 8/16/12 - 17:28
大豆:反落、作柄回復期待が改めて手仕舞い売りを誘う
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1625-1/4↓9-1/4
シカゴ大豆は反落。前日の買いの勢いは早々に一服、目先生産地で生育に適した天候が続くとの予報を受けた作柄回復期待が改めて手仕舞い売りを誘う展開となった。11月限は夜間取引から売りが先行。朝方には小麦の上昇などを手掛かりに買いが集まり前日の高値を上抜ける場面も見られたが、高値では売り意欲も強く、早々にマイナス転落。通常取引開始後はややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内での推移が続いたが、最後は改めて売りが膨らんだ。
Posted by 松 8/16/12 - 17:15
コーン:続伸、小麦の上昇につれてしっかりと買い集まる
[場況]
CBOTコーン12月限終値:807-1/2↑3-1/2
シカゴコーンは続伸。中西部の記録的な干ばつによる生産減少観測が大きな下支えとなる中、小麦の上昇につれてしっかりと買いが集まった。12月限は夜間取引から買いが先行、朝方には810セントに迫る場面も見られた。その後一旦売りに押し戻されたものの、しっかりと8ドル台は維持。通常取引開始後は改めて買いが集まる格好となり、引け間際には810セント台を回復すまでに値を伸ばした。
Posted by 松 8/16/12 - 17:08
株式:シスコ決算寄与してハイテク株中心に相場上昇
[場況]
ダウ工業平均:13,250.11↑85.33
S&P500:1,415.51↑9.98
NASDAQ:3,062.39↑31.46
NY 株は上昇。前夕のシスコ・システムズの好決算が寄与して、ハイテク株中心に買いが優勢となった。メルケル独首相がドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁のユーロ防衛にあらゆる手段をとるとの発言に支持を示したと伝わったのを買いの手掛かりにした向きもあるようだ。
取引の早い段階では住宅着工やフィラデルフィア連銀指数が予想を下回ったことなどが重石となる場面もあった。ただ、建築許可は予想以上と経済指標はまちまちで、このため、相場は上下に振れながら、間もなくしてしっかりの展開にシフトである。日中は上昇幅を拡大。S&P500が4月2日以来の高値を更新し、NASDAQ指数の終値が4月27日以来の高水準だ。ダウ平均は5月2日以来の高値で引けた。
Posted by 直 8/16/12 - 17:04
小麦:大幅続伸、ロシアの供給不安が改めて買い材料視される
[場況]
CBOT小麦12月限終値:881-3/4↑15-1/2
シカゴ小麦は大幅続伸。ロシアや黒海周辺地域の供給不安が改めて買い材料視される中、大きく買いが先行した。12月限は夜間取引からまとまった買いが入り、880セントまで一気に値を回復。通常取引開始後には一時880セント台後半まで値を伸ばす展開となった。中盤にかけては買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、しっかりと高値圏で推移。880セント台を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/16/12 - 17:00
アルゼンチン小麦生育やコーン作付、降雨が寄与する見通し
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のアナリストは、最近の降雨が小麦の生育に寄与しているとの見方を示した。また、作業開始が近付いているコーンの作付にも適した状態にしているという。同氏によると、ブエノスアイレス州やラパンパ州、エントレリオス州、サンタフェ州、またコルドバ州東端で降雨が続いた。目先もさらなる雨が見込まれ、土壌水分も改善。その前の乾燥によるコーン作付への影響を抑えるという。
Posted by 直 8/16/12 - 16:46
12/13年度アルゼンチン小麦作付推定引き下げ・農務省
[穀物・大豆]
アルゼンチン農務省は16日に発表した月次クロップレポートで、2012/13年度の小麦作付推定を380万ヘクタールから370万ヘクタールに引き下げた。前年から20%減になる。6月の水不足を背景に農家が予定していた作付の一部を断念したとコメント。ただ、作付は8日時点でほぼ完了し、このうち85%が良好と評価した。今月初めの雨による生育への貢献を指摘する。
Posted by 直 8/16/12 - 16:45
11/12年度コスタリカコーヒー輸出、8月14日時点で前年比10%増加
[コーヒー]
コスタリカコーヒー協会によると、2011/12年度のコーヒー輸出は8月14日時点で前年同期比10%増の124万袋となった。まだ出荷していないものも含めて2011/12年度の販売はこれまでのところ164万袋で、前年同期を7%上回るという。
Posted by 直 8/16/12 - 16:43
天然ガス:続落、強気の在庫統計受けても買いの流れ戻らず
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:2.724↓0.024
NY天然ガスは続落。在庫統計が強気の内容となったのを受けて買いが先行したものの、最後は気温の低下に伴い冷房需要が減少するとの見方を背景にした売りに押し戻された。9月限は夜間取引からやや買いが優勢で推移。在庫統計発表後は激しく上下に振れた後、昼にかけて2.80ドル台まで値を伸ばす展開となったものの、それ以上の買いの勢いは続かず。午後からは売りに押し戻される展開となり、最後はマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 8/16/12 - 16:03
石油製品:ガソリンが小幅反落となる一方、暖房油は続伸
[場況]
RBOBガソリン9月限:3.0832↓0.0008
暖房油9月限:3.1229↑0.0377
NY石油製品はガソリンが小幅反落となる一方、暖房油は続伸。原油や株の上昇につれた投機的な買いが相場を押し上げる一方、ここまで上昇で割高感が高まったこともあり、高値ではポジション整理の売りに押し戻される展開。特にガソリンは売り圧力がつよく、午後からの上昇局面でもしっかりと買いが集まることはなかった。
Posted by 松 8/16/12 - 15:49
原油:大幅続伸、足元の供給不安手掛かりに投機的な買い集まる
[場況]
NYMEX原油9月限終値:95.60↑1.27
NY原油は大幅続伸、足元の在庫取り崩しや中東情勢不安といった供給面の買い材料を手掛かりした買いの流れが継続、期近終値ベースで5月11日以来の高値をつけた。9月限は夜間取引でやや売りが優勢となる場面も見られたものの、朝方にはしっかりとプラス圏を回復。通常取引開始後は一旦売りに押し戻されたものの、中盤にかけては弱気の経済指標を受けて追加緩和観測が高まる中で株高の進行につれて投機的な買いが加速、あっさりと95ドル台を回復した。午後に入っても買いの流れは止まらず、引け間際には95ドル台後半まで上げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 8/16/12 - 15:40
金:続伸、追加緩和期待支えに投機的な買いが加速
[場況]
COMEX金12月限終値:1,619.2↑12.6
NY金は続伸。中銀の追加緩和観測が下支えとなる中、株や原油の上昇につれて投機的な買いが大きく相場を押し上げた。12月限は夜間の取引では前日終値近辺でもみ合う展開。通常取引開始後は住宅着工件数が大幅な減少となったのと手掛かりに、1,610ドルまで値を伸ばした。その後一旦売りに押し戻される場面も見られたが、フィラデルフィア連銀指数が弱気の内容となるとQE3に対する期待が改めて高まり買いが加速、1,620ドルを試すまで一気に値を伸ばした。中盤以降は買いも一服、1,610ドル台後半での高止まりが続いた。
Posted by 松 8/16/12 - 14:48
コーヒー:続落、材料難の中で投機的な売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:161.80↓3.15
NYコーヒーは続落。需給面で特に新たな材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだ売りが大きく相場を押し下げた。12月限は夜間の時間帯から売りが先行、朝方には前日の安値割れを試すところまで値を下げる展開となった。その後一旦買い戻しが集まったものの、早々に息切れ。中盤にかけては改めて売りが加速、161セントを割り込むまで一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったものの、 押し目で積極的に買いを仕掛ける向きもなく、最後まで日中安値近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 8/16/12 - 14:32
砂糖:続落、新たな材料に欠ける中で投機的な売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:20.15↓0.14
NY砂糖は続落。新たな材料に欠ける中、これまでの流れを継いだ投機的な売りに押される軟調な展開が続いた。10月限は夜間の時間帯は買いが先行、ややプラス圏に入ったあたりを中心に上下を繰り返す展開となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まりマイナス転落。中盤には一旦下げ渋る場面も見られたものの、午後には一段安となった。
Posted by 松 8/16/12 - 14:32
ブラジルから出荷予定の砂糖、15日時点で前週から減少
[砂糖]
ブラジルの海運大手ウィリアムズによると、ブラジルの砂糖出荷予定量は15日時点で227万トンとなった。前週の251万トンから減少。荷積みを予定している船舶数は一週間前を7隻下回る72隻という。
Posted by 直 8/16/12 - 13:26
天然ガス在庫は200億立方フィートの積み増し、予想下回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 8月10日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 3261 | ↑ 20 | ↑ 25 | ↑ 15.11% | ↑ 12.30% |
Posted by 松 8/16/12 - 10:32
8月フィラデルフィア連銀指数はマイナス7.1、前月からやや改善
[経済指標]
フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY10:00発表
| 12年8月 | 12年7月 | 市場予想 | ||
| 現況指数 | ▲7.1 | ▲12.9 | ▲5.0 |
Posted by 松 8/16/12 - 10:05
12/13年度ロシア小麦輸出見通し、400万トン引き下げ
[穀物・大豆]
ストラテジーグレインは16日、2012/13年度のロシア小麦輸出見通しを400万トン引き下げた。北アフリカと中東向けが要因としている。一方、欧州連合(EU)の輸出は120万トン引き上げ、1640万トンとみている。ただ、輸出拡大に伴い、期末在庫が870万トンと極めて低水準に落ち込む見通しであることから、EUが輸出向けに1200万-1400万トンにとどめるとの見方も示した。
Posted by 直 8/16/12 - 09:31
4-6月期世界金需要は前期比で10.7%減少、WGC
[メタル]
ワールドゴールドカウンシル(WGC)が16日に発表したレポートによると、2012年4-6月期の世界金需要は999.5トンと前期比で10.7%、前年同期比で7.0%減少した。宝飾需要は427.9トンと前期比で15.5%減少、前年同期比では14.4%の減少。工業需要は112.2トンと前期から3.2%、前年同期からは5.4%それぞれ減少した。投資需要は金塊、コインが302.8トンと前期から14.5%減少、前年同期からは9.9%の減少。ETF投資は0.8トンのマイナスと、前期の53.2トン、前年同期の54.1トンから大幅に減少した。中銀など公的機関の購入は157.5トンと前期比で62.9%、前年同期比で137.9%それぞれ増加した。
世界供給は 1,059.1トンと前期から2.04%増加、前年同期からは6.41%減少した。このうち鉱山生産は706.4トンと前期から5.9%増加、前年同期比でも0.4%の増加となる。生産者のヘッジはマイナス11.0トンと、前期のマイナス2.9トンから増加した。前年同期は11.0トンだった。スクラップ供給は363.7トンと前期から7.7%減少、前年同期比でも12.2%減少した。
Posted by 松 8/16/12 - 09:30
英冬小麦収穫、前週に開始してから5%終了・HGCA
[穀物・大豆]
英穀物局(HGCA)は16日、2012年の国内冬小麦が前週に開始してから約5%終了したと発表した。南東部や南西部、東部で順調に進んだとコメント。それでも、まだ大勢が今週の収穫には早いともいう。イールドはいまのところ過去5年平均を下回るが、レンジも5-10トンと大きいことを指摘した。たんぱく質のレベルとも11-16%と開いていることを挙げ、まだ小規模の刈り入れであり、品質を評価するのも注意が必要としている。
Posted by 直 8/16/12 - 09:22
タイ、10万トンのインド産小麦買い付け
[穀物・大豆]
タイの製粉所が10万トンのインド産小麦を1トン312-321ドルで買い付けたと報じられた。関係者によると、10月終わりに出荷予定。タイがインド産を購入したのは少なくとも8年ぶりという。
Posted by 直 8/16/12 - 09:12
フィリピン向けで12.39万トンの大豆ミール輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は16日、民間業者からフィリピン向けで12万3900トンの2012/13年度産大豆ミールの輸出成約報告を受けたことを表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 8/16/12 - 09:10
輸出成約高:大豆は100万トンまで増加、小麦とコーンは大幅減
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 8/9/12 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 396.7 | 0.0 | 396.7 | ↓40.4% | 400.0 〜700.0 | |
| コーン | 122.8 | 130.6 | 253.4 | ↓77.0% | 400.0 〜600.0 | |
| 大豆 | 97.2 | 924.6 | 1021.8 | ↑240.1% | 700.0 〜1000.0 | |
| 大豆ミール | 53.7 | 77.0 | 130.7 | ↓38.3% | 100.0 〜225.0 | |
| 大豆油 | ▲0.9 | 2.4 | 1.5 | ↓88.4% | 10.0 〜15.0 |
Posted by 松 8/16/12 - 08:42
7月住宅着工件数は前月から1.06%減少、建築許可は大幅増
[経済指標]
新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸
| 12年7月 | 前月比 | 12年6月 | 市場予想 | ||
| 新規住宅着工件数 | 746 | ↓1.06% | 754 | 763 | |
| 建築許可件数 | 812 | ↑6.84% | 760 | 770 |
Posted by 松 8/16/12 - 08:36
失業保険申請件数は36.6万件に増加、予想は下回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 8月11日 | 前週比 | 8月4日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 366.00 | ↑ 2.00 | 364.00 | 368.00 | |
| 4週平均 | 363.75 | ↓ 5.50 | 369.25 | ||
| 継続受給件数 | 3305.00 | 3300.00 |
Posted by 松 8/16/12 - 08:32
2012年EU軟質小麦生産予測、170万トン引き上げ
[穀物・大豆]
ストラテジーグレインは16日、2012年の欧州連合(EU)軟質小麦生産を1億2530万トンと見越していることを発表した。従来推定の1億2360万トンから170万トンの上方修正で、収穫が進む中でイールドが事前予想を上回っているためという。国別にはフランスの生産を160万トン引き上げ、またドイツとポーランドをあわせて150万トン引き上げた。しかし、英国とアイルランドは多雨を理由に110万トンの下方修正。中欧や南東部、バルト海諸国の生産も小幅に引き下げたとしている。
ストラテジーグレインは2012/13年度のEUコーン生産予測を710万トン引き下げ、5810万トンとした。中欧と南欧での高温、干ばつがイールド見通し落ち込みに至ったためとしている。ハンガリーとルーマニア、イタリアをそれぞれ200万トンほど引き下げ、ギリシャ、チェコ共和国、スロバキア、ブルガリアで合計110万トン削減。スペインとフランスだけはあわせて68万トン引き上げた。スペインの増反、フランスではいールド改善が見込まれるためという。
2012/13年度のEU穀物生産見通しは2億7490万トンとしている。従来予測から390万トン引き下げた。
Posted by 直 8/16/12 - 08:29
中国、米産以外のコーン買い付け見通し・穀物局元高官
[穀物・大豆]
中国穀物局の元高官は16日、中国が米産以外のコーン調達を増やす見通しを示した。干ばつの影響から米産がアルゼンチンなど南米産と比べて割安感がなくなったためという。中国とアルゼンチンの間では遺伝子組み換え種を巡って調整が依然として続いており、アルゼンチンからのコーン輸入もまだない。しかし、市場関係者などは早ければ2013年にも中国のアルゼンチン産買い付けがが始まるとの見方があるもよう。このほか、中国の国家品質監督検査検疫総局は年末までにウクライナ産を承認する見通しも伝わっている。
Posted by 直 8/16/12 - 08:16
日本、計7万865トンの米産小麦買い付け
[穀物・大豆]
日本が計7万865トンの米産小麦を買い付けたと報じられた。政府関係者によると、購入したのは西部白色小麦と硬質赤色冬小麦、北部春小麦。いずれも1カーゴずつ月30日までに納入という。
Posted by 直 8/16/12 - 07:57
ロシアの金及び外貨準備高は前週から26億ドル増加
[メタル]
ロシア中銀が16日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は8月10日時点で5,100億ドルと前週から26億ドル増加した。年初の4,974億ドルからは126億ドルの増加となる。
Posted by 松 8/16/12 - 07:34
15日のOPECバスケット価格は110.65ドルと 前日から0.55ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 8/15(Wed) | 110.65 | ↑ 0.55 |
| 8/14(Tue) | 110.10 | ↑ 0.43 |
| 8/13(Mon) | 109.67 | ↑ 0.57 |
| 8/10(Fri) | 109.10 | ↑ 0.71 |
| 8/9(Thu) | 108.39 | ↑ 0.03 |
Posted by 松 8/16/12 - 06:48
8/16 (木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30 )
・7月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30 )
・8月フィラデルフィア連銀指数 (10:00 )
エネルギー・メタル
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30 )
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30 )
納会日
・原油 9月限OP 納会
Posted by 松 8/16/12 - 06:47
2012年08月15日(水)
ブラジルコーヒー輸出:15日現在67.40万袋と前月を35.8%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 8月15日 | 8月累計 | 前月(7/16) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 161.409 | 674.004 | 496.235 | ↑ 35.8% | ↓35.9% |
| >アラビカ種 | 145.408 | 548.550 | 416.157 | ↑ 31.8% | ↓32.0% |
| >ロブスタ種 | 0.360 | 80.099 | 46.607 | ↑ 71.9% | ↓42.5% |
| >インスタント | 15.641 | 45.355 | 33.471 | ↑ 35.5% | ↓57.4% |
Posted by 松 8/15/12 - 17:59
FX:ドル高、強気の指標や米国債のイールド上昇背景に買い集まる
[場況]
ドル/円:78.96、ユーロ/ドル:1.2289、ユーロ/円:97.05 (NY17:00)
為替はドル高が進行、強気の経済指標を手掛かりに米国債のイールドが上昇するのに釣れ、対円、対ユーロ共にドルを買う動きが強まった。ドル/円は東京では78円台後半のレンジ内でしっかりと推移。ロンドンに入ると買いが強まり、79.円台回復を試す展開となった。NYでは朝方発表された消費者物価指数が予想を下回る伸びにとどまったこと受けてQE3観測が強まる中、78円台半ばまで急落したものの、その後発表された鉱工業生産指数や住宅市場指数が強気の内容となると改めて買いが加速。午後からは78円台後半での値動きとなった。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて1.23ドル台前半のレンジ内での推移。NY早朝にまとまった売りが出ると、1.22ドル後半まで一気に値を下げた。その後は米経済指標のサプライズに対する反応も限定的、午後からは1.2280ドル台を中心にした狭いレンジ内でのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では97円をやや上回ったあたりでの推移。ロンドンに入ると97.40円台まで値を伸ばしたものの、 早々に息切れ。NY早朝からは一転して売りに押し戻される展開となり、96円台半ばまで一気に値を崩した。売り一服後は中盤にかけて96円台後半まで値を回復、午後からは動意も薄くなった。
Posted by 松 8/15/12 - 17:39
大豆:大幅反発、輸出需要増への期待手掛かりに買いが加速
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1634-1/2↑36-1/2
シカゴ大豆は大幅反発。目先中国向けを中心に輸出需要が強まるとの見方が買いを誘う格好となり、今週に入ってからの下落分の多くを取り戻した。11月限は夜間取引から買いが先行、1610セント台まで値を戻しての推移となった。朝方には売りに押し戻されたものの、16ドルの節目はしっかりと維持。その後改めて買い意欲が強まった相場は、通常取引開始後一気に1630セントまで値を伸ばした。中盤にかけては買いも一服となったものの、大きく売りが膨らむこともなくしっかりと高値圏を維持。最後は一段高となって終了した。
Posted by 松 8/15/12 - 17:23
コーン:反発、大豆の上昇につれてしっかりと8ドル台を回復
[場況]
CBOTコーン12月限終値:804-0↑15-0
シカゴコーンは反発。干ばつによる生産の大幅な落ち込みが大きな下支えとなる中、大豆の上昇につれる形で改めて買いが集まった。12月限は夜間取引から買いが先行、朝方には売りに押されマイナス転落する場面も見られたが、すぐに値を回復。通常取引開始後は大豆の上昇につれてしっかりと買いが集まる展開となり、最後は8ドルの節目を回復するまでに値を伸ばした。
Posted by 松 8/15/12 - 17:13
債券:追加緩和期待後退で売り、10年債利回り1.8%台に上昇
[場況]
10年債利回り:1.815↑0.077
債券は続落。景気回復を見込ませる経済指標の発表が続いており、追加金融緩和期待も後退して売り圧力が強まった。鉱工業生産、住宅市場指数ともに予想以上の改善。前日の小売売上高増加や今月初め予想を上回る雇用なども確認済みであることから、前向きな景気シナリオがちらついている。
夜間取引から売りが台頭し、そのまま流れを継いで朝方から相場は弱含んだ。10年債利回りは昼前に1.8%を超え、間もなくして1.81%と5月下旬以来の水準に上昇。午後は本日最高の近辺で推移した。
Posted by 直 8/15/12 - 17:10
小麦:反発、大豆やコーンの上昇につれて買い集まる
[場況]
CBOT小麦12月限終値:866-1/4↑8-0
シカゴ小麦は反発。大豆やコーンに買いが集まるのを好感、日中を通じてしっかりと値を切り上げる展開となった。12月限は夜間取引から買いが先行、860セント台後半での推移となった。朝方には売りに押し戻される場面も見られたものの、しっかりとプラス圏は維持。通常取引開始後は上下を繰り返しながらも値を切り上げていく展開となり、最後は一時870セントをつける場面も見られた。
Posted by 松 8/15/12 - 17:04
株式:経済指標強弱まだらで売り買い交錯、相場はまちまち
[場況]
ダウ工業平均:13,164.78↓7.36
S&P500:1,405.53↑1.60
NASDAQ:3,030.93↑13.95
NY 株はまちまち。強弱まだら模様の経済指標を消化しながら、売り買い交錯となった。朝方に発表のニューヨーク連銀指数の悪化を嫌気して売り選考で始まったが、その後で鉱工業生産や住宅市場指数が予想以上に改善し、売りにブレーキをかけている。企業サイドでもJDSユニフェーズの決算やターゲットの利益見通し引き上げなどが伝わる一方、ディーアやステープルなどの業績絡みのニュースに失望。
ダウ平均は前日終値をはさんで上下に触れる一日で、最後は反落した。しかし、NASDAQ指数が寄り付きの下げから回復してそのまま日中は小じっかり。S&P500とともにプラス引けを確保した。NASDAQ指数は5月2日以来の高値更新でもある。
Posted by 直 8/15/12 - 16:47
アルゼンチン穀物販売、価格上昇でペース加速・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は15日付レポートで、地元農家による穀物販売ペースが速まっていることを示した。価格上昇がインセンティブにあることを指摘。取引所によると、7月25日付けで農家が売却した大豆とコーン、小麦、ひまわり種子は6400万トンとなり、前年同期の6180万トンを上回る。
個別には、2011/12年度の大豆は3990万トン収穫したうちの3150万トン、同年度コーンは1930万トンのうち1530万トンをそれぞれ売却し、小麦はほぼ完売という。また、農家は小麦の収穫やコーンと大豆の作付がまだ先でありながら2012/13年度産の成約にも積極的とコメント。米農務省(USDA)が2012/13年度の小麦収穫を1150万トンと見越すが、取引所のデータでは210万トンがすでに売却済みとなっている。コーンが160万トン、大豆150万トンそれぞれ売却である。USDAの生産予測は2500万トン。
Posted by 直 8/15/12 - 16:25
天然ガス:反落、気温低下予報嫌気し改めて売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:2.748↓0.086
NY天然ガスは反落。目先中西部から南部を中心に米国の広い地域で平年以下に気温が下がるとの予報が、改めて売りを誘う格好となった。9月限は夜間取引カラ売りが先行、早朝には2.70ドル台後半まで値を下げた。通常取引開始後には買いが集まる場面も見られたが、プラス転換することなく息切れ。中盤にかけては改めて売りが加速、2.70ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを仕掛ける向きもなく、最後まで日中安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 8/15/12 - 16:22
石油製品:大幅高、強気の在庫統計好感し直近の高値を更新
[場況]
RBOBガソリン9月限:3.0840↑0.0826
暖房油9月限:3.0852↑0.0506
NY石油製品は大幅高。在庫統計が強気のサプライズとなったのを好感、ガソリン、暖房油共に直近の高値を大きく更新した。相場は朝方まで原油の下落につれて売りが先行したものの、在庫統計発表後は一転、需要が大きく増加したことを手掛かりに、在庫が大幅取り崩しとなったガソリン主導で買い一色の展開となった。
Posted by 松 8/15/12 - 15:56
原油:続伸、強気の在庫統計を手掛かりに買いが加速
[場況]
NYMEX原油9月限終値:94.33↑0.90
NY原油は続伸。強気の在庫統計を手掛かりに買いが加速、期近終値ベースで5月14日以来の高値を回復した。9月限は夜間取引から前日の反動もあって売りが先行、朝方には93ドルをやや割り込むあたりまで値を下げての推移となった。在庫統計発表後は原油が大幅取り崩しとなったのを手掛かりに買いが加速し93ドル台後半まで上昇。その後一旦は動きも止まったかに見えたものの、午後には改めて買いが加速。一時95ドルの節目をうかがうまでに値を伸ばした。
Posted by 松 8/15/12 - 15:55
7月末時点での全米コーヒー生豆在庫は前月から8.36%増加
[コーヒー]
全米コーヒー生豆在庫
出所:米コーヒー生豆協会、単位1,000袋
| 7/31/12 | 6/30/12 | 前月比 | (%) | 前年比 | |
| 全米合計 | 5187.449 | 4787.310 | ↑ 400.139 | ↑ 8.36% | ↑ 7.81% |
Posted by 松 8/15/12 - 15:10
金:反発、弱気の経済指標受けQE3への期待高まる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,606.6↑4.2
NY金は反発。弱気の経済指標を受けてFRBの追加緩和観測が高まる中、投機的な買いが集まった。12月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ売りが先行、1,590ドル台半ばまで値を下げての推移となった。しかし通常取引開始後は一転して買いが先行、消費者物価指数が予想を下回る伸びにとどまったほか、NY連銀指数が弱気のサプライズとなったことでQE3への期待が高まり、1,608ドル台まで一気に値を伸ばした。中盤にかけては買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、最後まで日中高値近辺を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/15/12 - 15:02
コーヒー:続落、材料難の中投機的な売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:164.95↓1.05
NYコーヒーは続落。需給面で特に大きな変化が見られない中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが膨らんだ。12月限は夜間の取引開始時から売りが先行、NYの時間帯に入っても売りの勢いは衰えず、中盤にはペースを速めながら161セント台まで一気に値を崩した。その後しばらくは日中安値近辺でのもみ合い、引けにかけては商いの薄い中でまとまった買い戻しが入り急反発したが、プラス転換するには至らなかった。
Posted by 松 8/15/12 - 14:43
砂糖:続落、これまでの流れを継いだ投機的な売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:20.29↓0.03
NY砂糖は期先が反発する一方、期近は小幅続落。需給面で大きな材料が出た訳ではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導、これで12日連続の下落となった。10月限は夜間の時間帯は買いが優勢、20.50セント台までレンジを切り上げてのもみ合いとなった。しかし早朝からは売り圧力が強まり、NYに入るとマイナス転落。その後一旦は買い戻しが集まったものの、夜間につけた高値まで値を戻すには至らず。中盤以降は改めて売りが膨らみ、20セント台前半まで下げ幅を拡大した。引け間際にはまとまった買い戻しが入りプラス転換したが、その後売りが膨らみ終値ベースでは下落して終了した。
Posted by 松 8/15/12 - 14:43
天然ガス在庫は250億立方フィートの積み増し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
16 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↑ 25.0 | ↑ 17.0 〜 ↑ 36.0 | |
| >前週 | ↑ 24.0 | ||
| >前年 | ↑ 50.0 | ||
| >過去5年平均 | ↑ 40.0 |
Posted by 松 8/15/12 - 13:37
輸出成約高予想:小麦とコーンは前週から減少、大豆は増加
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高市場予想
16日 NY8:30発表、単位1,000トン、ダウジョーンズ社集計
| 予想レンジ | - 前週 - | ||
| 小麦 | 400.0 〜700.0 | 665.3 | |
| コーン | 400.0 〜600.0 | 1103.0 | |
| 大豆 | 700.0 〜1000.0 | 300.4 | |
| 大豆ミール | 100.0 〜225.0 | 211.7 | |
| 大豆油 | 10.0 〜15.0 | 12.9 |
Posted by 松 8/15/12 - 13:23
米州知事によるエタノール生産停止要請相次ぐ
[エタノール]
米国の州知事が相次いで連邦政府にコーンベースのエタノール生産停止を要請していると報じられた。米国の深刻な干ばつ被害を背景にコーン価格が記録も更新する上昇。値上がりが生産コスト高騰など家畜産業にも大きな痛手であることが背景にある。オマリー・メリーランド州知事とマーケル・デラウェア州知事が先週、米環境保護局(EPA)長官に家畜業者への支持を示す書簡を送り、またノースカロライナ州のパーデュー知事とアーカンソー州のビービー知事がやはり生産停止を求めている模様。
EPAにはすでに家畜業者や議会からも対応を求める声があがっている。しかも、国連食糧農業機関(FAO)の事務局長がやはり英紙への寄稿を通じてEPAにエタノール生産を止めるよう呼びかけた。
Posted by 直 8/15/12 - 10:39
EIA在庫:原油は370万バレルの取り崩し、ガソリンも大幅減
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 8月10日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | 前週比 | ||
| 原油在庫 | 366158 | ↓ 3699 | ↓ 1911 | 367089 | ↑ 2784 | |
| ガソリン在庫 | 203698 | ↓ 2371 | ↓ 1650 | 205652 | ↓ 2007 | |
| 留出油在庫 | 124218 | ↑ 677 | ↓ 406 | 126150 | ↑ 1221 | |
| 製油所稼働率 | 92.60% | ↑ 0.03 | ↓ 0.61 | 92.60% | ↑ 0.40 | |
| 原油輸入 | 8717 | ↑ 90 | - | 9377 | ↑ 469 |
Posted by 松 8/15/12 - 10:36
12/13年トルコ小麦生産、悪天候で16%減少見通し・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、トルコの2012/13年度小麦生産が悪天候の影響から前年比16%減少する見通しとなった。イールドが4割ダウンで、ひどいところでは7割の落ち込みとなっているもよう。USDAはまた、トルコはロシアからの小麦輸入が難しくなる可能性を指摘。買い付け業者の間で、ロシアが9月に輸出関税を設け、さらに11月に輸出を禁止するとの見方が広がっているという。
Posted by 直 8/15/12 - 10:18
8月住宅市場指数(HMI)は37に上昇、予想も上回る
[経済指標]
住宅市場指数(HMI)
出所:全米住宅建設業協会(NAHB)、NY10:00発表
| 12年8月 | 12年7月 | 市場予想 | |
| 住宅市場指数(HMI) | 37 | 35 | 35 |
Posted by 松 8/15/12 - 10:04
アルジェリア、50万トンのデュラム小麦買い付け
[穀物・大豆]
アルジェリアの国営OAIC幹部は国営通信社に、50万トンのデュラム小麦を買い付けていたことを明かした。年末にかけてさらなる価格上昇を懸念し、購入に至ったという。買い付けたのは2か月分の供給になり、国内生産とあわせて2013年1月10日までの国内需要を満たす見通しであることを示した。
Posted by 直 8/15/12 - 09:59
7月鉱工業生産指数は前月から0.65%上昇、予想やや上回る
[経済指標]
鉱工業生産・設備稼働率
出所:米連邦準備制度理事会(FRB)、NY9:15発表、季節調整値、2007年=100
| 12年7月 | 12年6月 | 市場予想 | ||
| 鉱工業生産指数 | ↑0.65% | ↑0.13% | ↑0.6% | |
| 設備稼働率 | 79.28% | 78.88% | 79.3% |
Posted by 松 8/15/12 - 09:23
6月対米証券投資は93.2億ドルの流入超、前月から大幅に縮小
[経済指標]
対米証券投資
出所:米財務省、NY9:00発表、単位100万ドル
| 12年6月 | 12年5月 | 市場予想 | |||
| ネット流入額 | 債券・株式合計 | 9328 | 55891 | NA | |
| 純資本フロー(TIC) | 16702 | 121337 | NA |
Posted by 松 8/15/12 - 09:11
7月消費者物価指数は前月から0.05%上昇、予想下回る
[経済指標]
消費者物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 12年7月 | 12年6月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.05% | ↑0.04% | ↑0.2% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.09% | ↑0.20% | ↑0.2% |
Posted by 松 8/15/12 - 08:39
8月NY連銀指数はマイナス5.85に低下、予想も下回る
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 12年8月 | 12年7月 | 市場予想 | |
| 総合 | ▲5.85 | 7.39 | 5.00 |
Posted by 松 8/15/12 - 08:31
2012年中国コーン生産、害虫被害で事前予想下回る見通し
[穀物・大豆]
中国の2012年コーン生産が害虫被害により事前予想を下回る見通しと報じられた。農業部によると、14日時点で10%に相当する330万ヘクタールが被害を受けた。このうち約43万ヘクタールが極めて深刻な状態にあるという。アナリストの中には最大400万トンのダメージをみているもよう。
Posted by 直 8/15/12 - 08:27
中国の12年コーン生産推定やや上方修正、大豆と小麦は据え置き
[穀物・大豆]
中国政府系シンクタンク国家穀物油種情報センター(CNGOIC)は11日、2012年の国内コーン生産を前年比2.19%増の1億9700万トンと見越していることを明かした。従来の1億9750万トンからやや下方修正。作付推定は3430万ヘクタールで据え置き。CNGOICは大豆も生産、据え置きともに1300万トン、715万ヘクタールの推定を維持した。一方、小麦生産は1億1800万トン、作付2436万ヘクタールとみており、これも従来と変わらない。
Posted by 直 8/15/12 - 08:15
7月ベトナムコーヒー輸出11.4万トン、前年比18.8%減少
[コーヒー]
ベトナム税関当局によると、7月の同国コーヒー輸出は11万4000トンとなった。前年同月比18.8%減少で、農務省や統計局の事前予想も下回る。2011/12年度(10-9月)の輸出は7月まであわせて139万トンになり、前年同期比28.7%増加。
Posted by 直 8/15/12 - 08:06
ベネズエラの中国向け輸出は日量64万バレルに達する、石油相
[エネルギー]
ベネズエラのラミレス石油相は14日遅く、中国向けの原油輸出が日量64万バレルと、同国の石油生産の5分の1に達したことを明らかにした。このうち26.4万バレルは、中国による開発融資の支払いに充てられるという。
Posted by 松 8/15/12 - 08:02
メキシココーヒー輸出、7月は前年比27%増加
[コーヒー]
メキシココーヒー協会(Amecafe)によると、7月の同国コーヒー輸出は前年同月比27%増の32万7457袋となった。2011/12年度(10−9月)の輸出は7月まであわせて272万袋。前年同期を19%上回る。
Posted by 直 8/15/12 - 08:01
MBA住宅ローン申請指数は前週から4.52%低下
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 8月10日 | 前週比 | 前年比 | |
| 総合指数 | 886.8 | ↓4.52% | ↑1.12% |
| 新規購入指数 | 175.9 | ↓2.01% | ↓11.25% |
| 借り換え指数 | 5077.3 | ↓5.09% | ↑4.33% |
| 一般ローン | 1172.1 | ↓4.56% | ↓1.82% |
| 政府系ローン | 413.2 | ↓4.37% | ↑16.49% |
| 30年固定金利 | 3.76% | →0.00 | ↓0.59 |
| 15年固定金利 | 3.12% | ↑0.04 | ↓0.44 |
| 5年変動金利(ARM) | 2.73% | ↑0.01 | ↓0.33 |
Posted by 松 8/15/12 - 07:03
8/15(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00 )
・7月消費者物価指数(CPI) (08:30 )
・8月ニューヨーク連銀指数 (08:30 )
・6月対米証券投資 (09:00 )
・7月鉱工業生産・設備稼働率 (09:15 )
・8月住宅市場指数(HMI) (10:00 )
エネルギー・メタル
・EIA石油在庫統計 (10:30 )
納会日
・砂糖 9月限OP 納会
Posted by 松 8/15/12 - 06:52
2012年08月14日(火)
ブラジルコーヒー輸出:14日現在51.29万袋と前月を52.3%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 8月14日 | 8月累計 | 前月(7/13) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 51.111 | 512.915 | 336.750 | ↑ 52.3% | ↓43.4% |
| >アラビカ種 | 41.572 | 403.142 | 266.281 | ↑ 51.4% | ↓41.2% |
| >ロブスタ種 | 4.804 | 80.059 | 46.607 | ↑ 71.8% | ↓41.7% |
| >インスタント | 4.735 | 29.714 | 23.862 | ↑ 24.5% | ↓64.7% |
Posted by 松 8/14/12 - 17:58
FX:ドル高、強気の経済指標手掛かりに買い集まる
[場況]
ドル/円:78.71、ユーロ/ドル:1.2320、ユーロ/円:96.99 (NY17:00)
為替はドル高が進行、朝方発表された小売売上高や生産者物価指数の伸びが予想を上回ったことを受けてFRBの追加緩和に対する期待が後退、米国債のイールド上昇と共にドルを買う動きが加速した。ドル/円は東京では78.40円を挟んだレンジ内での小動き、ロンドンでは78.50円台までややレンジを切り上げた。NYに入ると強気の指標を受けて買いが加速。78.90円まで一気に値を伸ばす展開に。しかしそのまま79円台まで買い進まれる勢いはなく、中盤にかけては78.70円台まで値を下げての推移となった。
ユーロ/ドルは東京から買いが先行、ロンドン朝には1.23ドル台後半まで値を伸ばした。その後は一転して売りに押し戻される展開、NY朝に1.23ドル台半ばまで値を下げた相場は、小売売上高の強気サプライズを受けて下げ足を速め、中盤には1.2310ドルまで下げ幅を拡大。午後からは売りも一服つとなり、1.23ドル台前半で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では96円台後半での小動き。午後からは買いが集まり、ロンドン朝には97円台前半まで値を伸ばした。その後一旦売りに押し戻されたものの、NY朝には強気の指標を受けて投機的な買いが集まり97円台半ばまで上げ幅を拡大した。中盤にかけて再び売りが台頭、午後には97円割れを試す展開となった。
Posted by 松 8/14/12 - 17:45
債券:小売売上高で相場続落、10年債利回りが5月末以来の高水準
[場況]
10年債利回り:1.737↑0.074
債券は続落。7月の小売売上高が予想以上に増加したのを受け、軟調な相場展開に終始した。小売関連で好決算ニュースが伝わったことからも、消費や景気をめぐる不透明感後退で、リスク回避の需要も薄れる。また、生産者物価指数(PPI)、コア指数ともに予想を上回ったのを嫌気した向きもあるもよう。10年債利回りは朝方から1.7%台に上昇。1.73%と5月末以来の高水準をつけた。
Posted by 直 8/14/12 - 17:29
大豆:小幅続落、前日終値を中心に大きく上下に振れる展開
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1598-0↓2-3/4
シカゴ大豆は小幅続落。中西部の降雨予報が引き続き大きな重石となる一方、中国向けを中心に輸出が好調さを維持していることが下支えとなり、前日終値を中心に大きく上下に振れる展開となった。11月限は夜間取引では買いが先行、早朝には1610セント台まで値を回復する場面も見られた。朝方からは小麦の下落につれて売りが加速、通常取引開始後は一気に1590セントを割り込むまでに値を下げたものの、この水準では買い意欲も強く早々に16ドル台を回復。午後からは再び売りが優勢となったものの、最後は下げ幅を縮小して取引を終了した。
Posted by 松 8/14/12 - 17:27
コーン:続落、小麦の下落につれ売り先行も下げ幅は限定的
[場況]
CBOTコーン12月限終値:789-0↓3-1/4
シカゴコーンは続落。小麦の下落につれてポジション整理の売りが先行する展開となったものの、中西部の記録的な干ばつを受けて生産が大幅に減少するとの懸念が引き続き大きな下支えとなる中、下げ幅は限定的なものにとどまった。12月限は夜間取引では買い戻しが先行、早朝には一時8ドルの節目を回復する場面も見られた。その後は小麦の下落につれた売りが膨らみ、通常取引開始時には790セントを割り込むまで急落。しかし押し目では買い意欲も強く、中盤には790セント台半ばまで買い戻された。最後は再び売りが優勢となったが、790セントを割り込む水準ではやはり下げ渋った。
Posted by 松 8/14/12 - 17:20
小麦:続落、エジプトの米産買い付け見送り嫌気し売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦12月限終値:858-1/4↓17-1/2
シカゴ小麦は続落。エジプトjの買い付け競売で米産が外れたことを嫌気、ファンドを中心にポジション整理の売りが改めて膨らんだ。12月限は夜間取引ではテクニカルな買いが先行、早朝には880セント台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。しかしエジプトの競売結果が伝わると一転して売り一色の展開となり、通常取引開始後には860セントを割り込むまでに下げ幅を拡大。中盤にかけては売りも一服となり、やや慶賀集まる場面も見られたが、流れを変えるには至らず、最後は再び売りが膨らみ日中安値を更新して取引を終了した。
Posted by 松 8/14/12 - 17:12
株式:ハイテク株下落が相場に重し、NASDAQ指数が4日ぶり反落
[場況]
ダウ工業平均:13,172.14↑2.71
S&P500:1,403.93↓0.18
NASDAQ:3,016.98↓5.54
NY 株はまちまち。小売売上高の増加を好感しながらも、ハイテク株の売りが相場全体の下げ圧力を強める格好でもあった。クーポン共同購入サイトのグルーポンが予想以下の決算や見通しを発表したのが背景にある。
小売売上高が予想以上の改善となったのを手画家にした買いで相場は反発して始まった。しかし、上昇が限定的で、午後に入りハイテク株の構成比率が高いNASDAQ指数がマイナス転落だ。持ち直しても上値は重たく、結局、取引終盤に弱含んだ。最終的にNASDAQ指数が4日ぶりの下落。ダウ平均、S&P500もつれて前日終値を下回り、ただ、ダウ平均が辛うじてプラス圏で終了した。
Posted by 直 8/14/12 - 16:52
API在庫:原油は278万バレルの大幅積み増し、ガソリンは減少
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 8月10日現在 | 前週比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | 367089 | ↑ 2784 | ↑ 4.77% | ↓ 1911 |
| ガソリン在庫 | 205652 | ↓ 2007 | ↓0.91% | ↓ 1650 |
| 留出油在庫 | 126150 | ↑ 1221 | ↓16.38% | ↓ 406 |
| 製油所稼働率 | 92.60% | ↑ 0.40 | 87.20% | ↓ 0.61 |
| 原油輸入 | 9377 | ↑ 469 | ↓3.09% | - |
Posted by 松 8/14/12 - 16:44
米中西部、最近の降雨でもなお1988年超える干ばつ
[穀物・大豆]
米気象サービスのMDAアースサット・ウェザーは、最近の降雨でも米中西部の干ばつを1988年以降最悪との見方を示した。セントルイスでは6月から8月半ばにかけての累計降水量が3.8インチで、これは1988年の同期間に5.2インチだったのを下回ると指摘。また、やはり6月から8月半ばの間にセントルイスの気温が華氏100度を超えたのは1988年に8日間だったのに対し、今年は21日間としている。
Posted by 直 8/14/12 - 16:30
天然ガス:反発、これまでの反動から買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:2.834↑0.0105
NY天然ガスは反発。需給面で特に大きな変化が見られたわけではなかったが、これまでの下落の反動もあってポジション整理の買い戻しが相場を押し上げた。9月限は夜間取引から買いが先行、朝方には2.70ドル台後半まで値を回復した。通常取引開始後しばらくはやや動きが鈍ったものの、昼からは改めて買いが加速、引け前には2.80ドル台半ばまで値を伸ばして取引を終了した。
Posted by 松 8/14/12 - 16:22
石油製品:反発、強気の経済指標受けた原油の上昇に連れ高
[場況]
RBOBガソリン9月限:3.0014↑0.0107
暖房油9月限:3.0346↑0.0163
NY石油製品は反発。強気の経済指標を受けた原油の上昇につれ、しっかりと買いが集まった。相場は夜間取引から株や原油高の進行を支えに買いが先行。通常取引開始後は一旦ポジション整理に売りに大きく押し戻される場面も見られたが、昼前には下げ止まり。その後は改めて買いが加速、プラス圏を回復して取引を終了した。
Posted by 松 8/14/12 - 16:01
原油:反発、強気の経済指標好感し投機的な買い集まる
[場況]
NYMEX原油9月限終値:93.43↑0.70
NY原油は反発。朝方発表された小売売上高が強気の内容だったことを受けて景気回復に対する期待が高まる中、投機的な買いが相場を主導した。9月限は夜間取引から前日の反動もあって買いが先行。通常取引開始後は強気の指標を受けて買いが加速、94ドル台をうかがうまで一気に値を伸ばした。しかしそれ以上積極的な動きも見られず、中盤にかけてはポジション整理の売りに押し戻される展開。昼過ぎには一時93ドルを割り込む場面も見られたが、引けにかけては再び買いが優勢となった。
Posted by 松 8/14/12 - 15:49
金:続落、強気の経済指標受け追加緩和観測が後退
[場況]
COMEX金12月限終値:1,602.4↓10.2
NY金は続落。朝方発表された経済指標が強気のサプライズとなったことでFRBの追加緩和観測が後退、ファンドを中心にポジション整理の売りが膨らんだ。12月限は夜間取引では買いが先行、1,610ドル台後半での推移が続いた。通常取引開始後は生産者物価指数が予想以上の伸びとなったのに加え、小売売上高も大幅な増加となったのを嫌気し売りが加速、商いが薄かったこともあり1,590ドル台半ばまで一気に値を崩した。売り一服後は中盤にかけて買い戻しが集まったものの、流れを強気に戻すには至らず。最後まで上値の重いまま取引を終了した。
Posted by 松 8/14/12 - 15:10
コーヒー:続落、ブラジルの収穫の順調さを背景に売り継続
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:166.00↓1.05
NYコーヒーは続落。ブラジルの収穫作業が順調に進んでいることが引き続き売り材料視される中、6月28日以来の安値を更新した。12月限は夜間の取引開始時には買い戻しが先行したものの、170セントの節目を回復することなく早々に息切れ。しばらくはプラス圏での推移が続いたものの、早朝にまとまった売りが出ると簡単にマイナス転落した。NYの時間帯に入っても売りの流れは止まらず、中盤には165セント台半ばまで下落、昼過ぎには再び買い戻しが集まったが、最後は再び売りに押し戻された。
Posted by 松 8/14/12 - 15:08
砂糖:続落、テクニカルな買い戻し先行も最後は大きく売られる
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:20.32↓0.07
NY砂糖は期近が続落、夜間の時間帯にはテクニカルな買い戻しが先行する場面も見られたが、最後はこれまでの流れを継いだ投機的な売りが膨らんだ。10月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早朝には20セント台後半まで値を回復する場面も見られた。しかし前日の高値を試すこうともなく買いは息切れ。その後は朝方に一時買い戻しが入る場面が見られた以外は売り一色の展開、最後は20セント台前半まで下げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 8/14/12 - 15:07
ロシア穀物収穫、干ばつで7.3%が被害・農務省
[穀物・大豆]
ロシア農務省は14日、干ばつによる国内の穀物収穫被害が556万ヘクタールであると発表した。これは7.3%に相当。データは21地域での調査に基づく。13日時点で17地域が非常事態を宣言しているという。農務省は2012年の生産を8000万トンに引き下げ済みだが、さらなる下方修正の可能性には触れていない。
Posted by 直 8/14/12 - 11:56
エジプトGASC、計12万トンのロシアとウクライナ産小麦買い付け
[穀物・大豆]
エジプト商品供給公社(GASC)は11日、12万トンの小麦を買い付けた。購入したのはロシア産とウクライナ産6万トンずつで、価格が1トン313ドルと同313.88ドル。出荷は9月21-30日という。
Posted by 直 8/14/12 - 11:03
12/13年度カナダ小麦生産予測引き上げ、コーンは下方修正
[穀物・大豆]
カナダ農務省(AAFC)は2012/13年度穀物・油種需給見通しを発表し、全小麦生産が2670万トンになるとの見方を示した。従来見越していた2630万トンから引き上げ、6月時点での推定に戻した格好になる。前年から5.7%増加デュラム小麦だけで460万トンから470万トンに修正したが、こちらは6月の推定をまだ下回る。
コーン生産は1295万トンから12100万トンに引き下げた。前年比プラスの見方ではあるが、伸び率は13.2%と7月の報告時で見通していた21.2%から小さくなる。大豆は475万トンとほぼ据え置き。カノーラを1570万トンのまま維持した。
輸出見通しに関すると、全小麦を10万トン引き上げて1830万トンとした。デュラム小麦だけなら前月に続いて380万トンとみている。コーンの輸出予測120万トンとし、20万トン引き上げた。大豆は310万トンから330万トンに上方修正。
当局はこのほか、全小麦の 2012/13年度国内消費を846万トンと見通していることを示した。従来予測の836万トンから引き上げ。ただ、前年からは3.9%減になる。2012/13年度の期末在庫予測は580万トンから600万トンに改定し、この結果、前年度(600万トン推定)と同水準の見通しになった。
コーン消費予測は11450万トンから1120万トン引き下げた。在庫は一ヶ月まに270万トンと見越していたのから、180、万トンと大きく修正。それでも、前年度の130万トンはまだ上回る見方だ。2012/13年度の大豆期末在庫予測が45万トンから31万トンに引き下げ。カノーラ在庫は60万トンで据え置いた。
Posted by 直 8/14/12 - 10:43
ユーロシステムの金準備高は2週連続で前週から変わらず
[メタル]
ECBが14日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は8月10日現在4,337億7,800万ユーロと、2週連続で前週から変わらずとなった。
Posted by 松 8/14/12 - 10:19
6月企業在庫は前月から0.15%増加、ほぼ予想通り
[経済指標]
企業在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 12年6月 | 前月比 | 12年5月 | 市場予想 | ||
| 企業在庫 | 1580333 | ↑0.15% | ↑0.26% | ↑0.2% | |
| 在庫率 | 1.285 | ↑ 0.016 | 1.269 |
Posted by 松 8/14/12 - 10:07
8月のチェーンストア売上、最初の2週間で前月比0.3%減少
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが14日に発表したレポートによると、8月の国内チェーンストア売上高は最初の2週間で前月比0.3%減少した。前年からは1.9%増加。
Posted by 直 8/14/12 - 09:58
7月NOPA大豆圧搾高は前月から2.40%増加、予想も大きく上回る
[穀物・大豆]
NOPA大豆圧搾高
出所:全米油種加工業組合(NOPA)、NY8:30発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)
| 12年7月 | 前月比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 大豆圧搾高 | 137.38 | ↑ 2.40% | ↑ 11.73% | 131.00 |
| 大豆油在庫 | 2345.23 | ↑ 1.70% | ↓7.30% | 2309.00 |
Posted by 松 8/14/12 - 09:11
7月生産者物価指数は前月から0.26%上昇、予想やや 上回る
[経済指標]
生産者物価指数(PPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982年=100
| 前月比 | 12年7月 | 12年6月 | 市場予想 | |
| 生産者物価指数(PPI) | ↑0.26% | ↑0.05% | ↑0.2% | |
| コア(エネルギ・食品除く) | ↑0.44% | ↑0.22% | ↑0.2% |
Posted by 松 8/14/12 - 08:49
7月小売売上高は前月から0.81%増加、予想大きく上回る
[経済指標]
小売売上高
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル
| 12年7月 | 前月比 | 12年6月 | 市場予想 | ||
| 小売売上高 | 403929 | ↑0.81% | ↓0.73% | ↑0.2% | |
| >自動車除く | 330202 | ↑0.82% | ↓0.79% | ↑0.3% |
Posted by 松 8/14/12 - 08:35
インド砂糖生産は前年から8%減少、輸出禁止の可能性も
[砂糖]
オーストラリアの大手銀傘下のマッコーリー・リサーチは、2012/13年度のインド砂糖生産が2420万トンになるとの見通しを示した。前年から約8%減少になり、北西部を中心に雨不足によるイールドへの影響が出ていることを理由にしている。国内消費が前年比1.7%増の2460万トンになると予想されることから、輸出を禁止する可能性もあるという。
Posted by 直 8/14/12 - 08:21
インド国営商社、12万5000トンの輸出用小麦競売の計画
[穀物・大豆]
インド国営PECが12万5000トンの輸出用小麦の競売を計画していることを発表した。売り出すのは西部のカンドラ港から出荷となる小麦という。
Posted by 直 8/14/12 - 08:11
ロシア穀物収穫、1日時点で2330万トン
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、2012年の国内穀物収穫は1日時点で2330万トンとなった。面積にして1010万ヘクタールで、全体の33%が終了。平均イールドは前年同期から10.3%下がっており、小麦だけで19.3%ダウンという。
Posted by 直 8/14/12 - 08:08
ベトナム国営、1.1万ヘクタールのコーヒー植え替え計画
[コーヒー]
ベトナムの国営コーヒー会社Vinacafeが1万1000ヘクタールのコーヒー植え替えを計画していると報じられた。国営メディアによると、計画では1兆2000億ベトナムドン(5700万ドル)を投じ、2020年に完了予定。ベトナム農業農村開発銀行(Agribank)が資金を提供とも伝わっている。Vinacafeは20万トンヘクタールのコーヒー農地を所有するが、樹の大半は古すぎで高品質の豆を生産できない模様。
Posted by 直 8/14/12 - 08:05
小売チェーンストア販売指数、前週比0.3%下落・ICSC
[砂糖]
国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した8月11日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は季節調整値で前週比0.3%下落した。一週間前に横ばいだったのからマイナス転落。前年同期との比較だと3.6%上がり、8週間ぶりの高い伸びになる。
Posted by 直 8/14/12 - 07:53
13日のOPECバスケット価格は109.67ドルと前週末から0.57ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 8/13(Mon) | 109.67 | ↑ 0.57 |
| 8/10(Fri) | 109.10 | ↑ 0.71 |
| 8/9(Thu) | 108.39 | ↑ 0.03 |
| 8/8(Wed) | 108.36 | ↑ 0.78 |
| 8/7(Tue) | 107.58 | ↑ 1.91 |
Posted by 松 8/14/12 - 07:08
8/14(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・7月生産者物価指数(PPI) (08:30 )
・7月小売売上高 (08:30 )
・6月企業在庫・在庫率 (10:00 )
エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30 )
農産物
・7月NOPA大豆圧搾高 (08:30 )
納会日
・大豆 8月限納会
Posted by 松 8/14/12 - 07:06
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