2012年08月01日(水)
原油:反発、強気の在庫統計な手掛かりに投機的な買いが先行
[場況]
NYMEX原油9月限終値:88.91↑0.85
NY原油は反発。FOMCの声明発表を午後に控える中、強気の在庫統計などを手掛かりに投機的な買いが先行した。9月限は夜間取引から買いが優勢の展開、前日遅くに発表されたAPI在庫統計が強気の内容だったことなどを支えに、88ドル台前半でしっかりの値動きとなった。通常取引開始後も流れは特に変わらず、EIA在庫統計でも原油の大幅取り崩しが確認されるとまとまった買いが入り一気に89ドル台を回復。その後一旦は売りに押し戻されたが、昼には89ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。FOMCの声明発表後は追加緩和が見送られたのを嫌気し売りが膨らんだが、しっかりとプラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/1/12 - 16:16



