2012年08月01日(水)
FX:ドル高、FOMCでの追加緩和見送り受けて買い戻される
[場況]
ドル/円:78.42、ユーロ/ドル:1.2223、ユーロ/円:95.87 (NY17:00)
為替はドルが反発。FOMCで追加緩和策が見送られたことを受け、ドルを買い戻す動きが強まった。ドル/円は東京では朝方78円を割り込むまで売りが膨らんだものの、その後は徐々に買い戻される格好となり、午後には78円台を回復。ロンドンでは78円台前半でのもみ合いとなった。NYに入っても大きな動きは見られず、午後に入ると再び78円割れを試す展開となった。しかしFOMCの声明発表後は一転して買いが加速、78円台半ばまで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京では1.22ドル台後半の狭いレンジ内で推移。午後からは買い意欲が強まり、ロンドンでは1.23ドル台前半を中心とした推移となった。NYに入るとFOMCを前に様子見気分も強まり、1.23ドルを挟んだ小動きに。声明発表後は売りが加速、1.22ドル台前半まで一気に値を崩した。ユーロ/円は東京朝に95円台前半まで値を下げる場面も見られたが、その後は反転、ロンドン朝には96円台半ばまで値を伸ばした。その後はNY午前にかけて96円台前半の狭いレンジ内での推移。FOMC後は売り圧力が強まり、再び96円台を割り込んだ。
Posted by 松 8/1/12 - 17:50



