2012年08月03日(金)
FX:ユーロ全面高、雇用統計の強気サプライズ受けリスク志向高まる
[場況]
ドル/円:78.44、ユーロ/ドル:1.2384、ユーロ/円:97.15 (NY17:00)
為替はユーロ全面高。米雇用統計が強気のサプライズとなったのを受けて投資家のリスク志向が高まる中、ユーロを買い戻す動きが加速した。ドル/円は東京からロンドンにかけて78円台前半の狭いレンジ内でのもみ合い、雇用統計の発表を前に、様子見気分の強い展開となった。NYでは雇用統計を受けて78円台後半まで急伸したものの、意外にあっさりと買いは息切れ。中盤に78円台半ばまで値を下げた相場は、そのまま動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.21ドル台後半の狭いレンジ内で推移、ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、NY早朝には一時1.22ドル台後半まで値を伸ばした。その後一旦売りに押し戻されたものの、雇用統計発表後は改めて買いが加速、昼前には1.23ドル台後半まで一気に値を伸ばす展開に。午後からは買いも一服となったが、そのまま高値圏での推移が続いた。ユーロ/円は東京朝には95円近辺で推移していたが、その後ジリジリと買いが集まる展開。ロンドンに入るとペースも速まり、NY早朝には96円台前半まで値を伸ばした。雇用統計発表後は一気に97円台前半まで買いが加速、午後に入ってからも高止まりが続いた。
Posted by 松 8/3/12 - 17:47



