2012年08月06日(月)
FX:円小幅高、FRBやECBの追加緩和観測が改めて高まる
[場況]
ドル/円:78.22、ユーロ/ドル:1.2402、ユーロ/円:97.02 (NY17:00)
為替は円小幅高。FRBやECBの追加緩和観測が改めて高まる中、金利差の観点から消去法的に円が買われる展開となった。ドル/円は東京から売りが先行、早々に78.30円台まで値を下げた。その後売りは一服となったものの、ロンドンに入ると再びジリジリと値を下げる展開。NY午前にややまとまった売りが出ると、78.10円まで下げ幅を拡大した。午後遅くには78.20円台まで値を戻したが、最後まで上値は重いままだった。
ユーロ/ドルは東京朝に一時的に買いが集まる場面が見られたものの、それ以外は1.24ドルをやや下回ったあたりでの小動き。ロンドンにかけて徐々に売り圧力が強まり、1.23ドル台半ばまで値を下げた。NYに入ると一転して買いが集まる展開となり、昼前には1.24ドル台前半まで値を回復。午後からは1.24ドルを挟んだレンジ内での小動きが続いた。ユーロ/円は東京朝に買いが集まる場面が見られたものの、その後は終始売りが先行する展開、ロンドンでは96.70円まで値を下げた。NYに入ると買い戻しが集まったものの、中盤に一時97円台を回復するのが精一杯。午後からは再び売りが優勢となった。
Posted by 松 8/6/12 - 17:42



