2012年08月09日(木)
FX:ドル高、投資家のリスク志向一服でしっかりと買い集まる
[場況]
ドル/円:78.56、ユーロ/ドル:1.2304、ユーロ/円:96.66 (NY17:00)
為替はドル高が進行、中銀の追加緩和期待から強まっていた投資家のリスク志向がやや一服したこともあり、ドルを買い戻す動きが強まった。ドル/円は東京からロンドンにかけて78.40円台を中心とした狭いレンジ内でもみ合う展開。NY早朝に売りが膨らむ場面が見られたものの、NYに入ると一転して買いが加速、78円台後半まで一気に値を伸ばした。その後は買いの勢いも一服、午後からは78.50円をやや上回ったあたりでの推移が続くだろう。
ユーロ/ドルは東京の時間帯はやや売りが優勢、1.23ドル台後半を中心としたレンジ内で上値の重い値動きとなった。ロンドンに入ると売りが強まり、NY早朝には1.23ドルの節目を割り込む展開、その後の売りの流れは止まらず、昼前には1.22ドル台後半まで値を下げる場面も見られた。尾その後は売りも一服、午後にはジリジリと買い戻しが集まった。ユーロ/円は東京では97円をやや上回る水準で上下を繰り返す展開。ロンドンに入ってからは売り圧力が強まり、NY朝には96.30円まで値を下げた。その後再び買い戻しが集まったものの、97円台を回復するには至らず。午後からは再び売りに押し戻された。
Posted by 松 8/9/12 - 17:47



