2012年08月13日(月)
FX:ユーロ高、欧州の金融不安やや後退する中で買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:78.29、ユーロ/ドル:1.2333、ユーロ/円:96.57 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。イタリア国債の入札で需要が目標上限に達したイールドが低下したのを好感、投資家のリスク志向が強まる中でユーロが買い戻された。ドル/円は東京では78.20円台を中心とした狭いレンジ内でのもみ合いに終始。ロンドンに入ると78.10円台まで値を下げた後、NY朝には78.30円台まで値を切り上げた。その後は再び動意が薄くなり、78.30円を中心としたレンジ内での推移が続いた。
ユーロ/円は東京では1.22ドル台後半のレンジ内で推移。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、NY朝には1.23ドル台半ばまで値を伸ばした。中盤には1.23ドル台後半まで値を伸ばした後は売りに押し戻されたものの、午後に入っても1.23ドル台前半の水準は維持した。ユーロ/円は東京朝に一時76円を割り込む場面も見られたが、その後は96円ちょうどから96.20円あたりまでのレンジ内で推移。ロンドンに入っても大きな動きは見られなかったものの、NYに入ると買いが加速、96.80円台まで一気に値を伸ばした。その後は買いも一服、中盤から午後にかけて96円台後半から半ばの水準でやや上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 8/13/12 - 17:47



