2012年08月14日(火)
金:続落、強気の経済指標受け追加緩和観測が後退
[場況]
COMEX金12月限終値:1,602.4↓10.2
NY金は続落。朝方発表された経済指標が強気のサプライズとなったことでFRBの追加緩和観測が後退、ファンドを中心にポジション整理の売りが膨らんだ。12月限は夜間取引では買いが先行、1,610ドル台後半での推移が続いた。通常取引開始後は生産者物価指数が予想以上の伸びとなったのに加え、小売売上高も大幅な増加となったのを嫌気し売りが加速、商いが薄かったこともあり1,590ドル台半ばまで一気に値を崩した。売り一服後は中盤にかけて買い戻しが集まったものの、流れを強気に戻すには至らず。最後まで上値の重いまま取引を終了した。
Posted by 松 8/14/12 - 15:10



