2012年08月15日(水)
金:反発、弱気の経済指標受けQE3への期待高まる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,606.6↑4.2
NY金は反発。弱気の経済指標を受けてFRBの追加緩和観測が高まる中、投機的な買いが集まった。12月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ売りが先行、1,590ドル台半ばまで値を下げての推移となった。しかし通常取引開始後は一転して買いが先行、消費者物価指数が予想を下回る伸びにとどまったほか、NY連銀指数が弱気のサプライズとなったことでQE3への期待が高まり、1,608ドル台まで一気に値を伸ばした。中盤にかけては買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、最後まで日中高値近辺を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/15/12 - 15:02



