2012年08月16日(木)
4-6月期世界金需要は前期比で10.7%減少、WGC
[メタル]
ワールドゴールドカウンシル(WGC)が16日に発表したレポートによると、2012年4-6月期の世界金需要は999.5トンと前期比で10.7%、前年同期比で7.0%減少した。宝飾需要は427.9トンと前期比で15.5%減少、前年同期比では14.4%の減少。工業需要は112.2トンと前期から3.2%、前年同期からは5.4%それぞれ減少した。投資需要は金塊、コインが302.8トンと前期から14.5%減少、前年同期からは9.9%の減少。ETF投資は0.8トンのマイナスと、前期の53.2トン、前年同期の54.1トンから大幅に減少した。中銀など公的機関の購入は157.5トンと前期比で62.9%、前年同期比で137.9%それぞれ増加した。
世界供給は 1,059.1トンと前期から2.04%増加、前年同期からは6.41%減少した。このうち鉱山生産は706.4トンと前期から5.9%増加、前年同期比でも0.4%の増加となる。生産者のヘッジはマイナス11.0トンと、前期のマイナス2.9トンから増加した。前年同期は11.0トンだった。スクラップ供給は363.7トンと前期から7.7%減少、前年同期比でも12.2%減少した。
Posted by 松 8/16/12 - 09:30



