2012年08月17日(金)
FX:円安、欧州の金融不安後退や強気の経済指標で売られる
[場況]
ドル/円:79.50、ユーロ/ドル:1.2321、ユーロ/円:98.10 (NY17:00)
為替は円安が進行。欧州で金融危機回避に向けた取り組みが進むとの期待や、米経済指標が強気の内容となったことを受けて投資家のリスク回避の動きが後退、円を売る動きが強まった。ドル/円は東京から79円台前半の狭いレンジ内で推移。ロンドンではやや買い意欲が強まり、79.40円台まで値を伸ばした。NYにはいるとミシガン大消費者指数や景気先行指数が強気の内容となったことを受けて買いが集まり、79.50円台まで上げ幅を拡大。午後からもその水準を維持しての展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて1.23ドル台半ばから後半での推移。NYに入ると売り圧力が強まり、1.23ドルを割り込むまで値を下げた。午後からは1.23ドル台前半まで値を回復、そのままの水準で取引を終了した。ユーロ/円は東京では98円をはさんだレンジ内で上下を繰り返す展開。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、98円台前半まで値を伸ばした。NYでは再び売りに押し戻される展開となり、昼前には97円台後半まで反落。午後からは再び98円台まで戻して週の取引を終了した。
Posted by 松 8/17/12 - 18:13



