2012年08月20日(月)
FX:決め手となる材料に欠ける中、先週末の反動から円が買われる
[場況]
ドル/円:79.42、ユーロ/ドル:1.2342、ユーロ/円:98.03 (NY17:00)
為替は円小幅高。米国では経済指標の発表もなく、他にも決め手となる材料が見当たらない中、先週金曜の反動もあって円に買い戻しが先行した。ドル/円は東京からロンドンにかけて96円台前半のレンジ内で推移。NYに入ると売り圧力が強まり、95円割れを試すまで一気に値を下げた。売り一巡後は中盤にかけて買い戻しが集まったものの、96円まで値を戻すのが精一杯。午後からは96円をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.23ドル台前半でのもみ合い。午後には買いが集まり1.23ドル台後半まで値を伸ばしたものの、ロンドンに入ると一転して売りに押し戻される展開、欧州の金融危機解決に関して、依然として先行き不透明感が強いことが改めて嫌気され、NY朝には1.22ドル台後半まで値を下げた。その後は中盤にかけて買い戻しが集まり、1.23ドル台半ばまで値を回復。午後からは動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では98円台前半のレンジ内での推移。ロンドンでは98.30円台まで値を伸ばしたものの、その後売りに押し戻されNY朝には97円台後半まで一気に値を下げた。売り一巡後は98円近辺まで値を回復、午後からは98円をはさんだ狭いレンジ内でのもみ合いとなった。
Posted by 松 8/20/12 - 19:00



