2012年08月21日(火)
7月の中南米9カ国コーヒー輸出、前年比49.7%増加
[コーヒー]
グアテマラコーヒー協会(Anacafe)によると、7月の中南米9ヶ国コーヒー輸出は前年同月比49.7%増の295万袋となった。2011/12年度の輸出は7月時点で前年同期を1%上回る2342万袋。
年初から10ヶ月間でホンジュラスが33%アップとなり、増加した国で最も大きな伸びだった。次いでドミニカ共和国の27%増。メキシコ、コスタリカ、ペルーも前年比プラスである。一方、エルサルバドルの輸出が40%落ち込んだ。また、コロンビアの輸出は一年前から14%減り、ニカラグアとグアテマラも減少。
輸出データはコロンビア、メキシコ、ペルー、ドミニカ共和国、コスタリカ、エルサルバドル、グアテマラ、ホンジュラス、ニカラグアの9カ国で構成する。 9カ国が生産するのは主に水洗式アラビカコーヒーである。水洗式アラビカ種は中南米の輸出のうち85%-90%、世界全体でも70%-80%のシェアを占めている。なお、Anacafeがまとめる統計にブラジル、エクアドルといった南米の主要生産国は含まれていない。
Posted by 直 8/21/12 - 13:19



