2012年08月22日(水)
米ネブラスカ州とインディアナ州のコーンイールド振るわず
[穀物・大豆]
プロファーマーが主催する2012年中西部クロップツアーは21日のネブラスカ州とインディアナ州の調査結果をまとめ、コーンのイールド推定が前年のツアーに比べて低下したことを発表した。ネブラスカ州が一年前に1ヘクタールあたり153.7ブッシェルだったのから131.8ブッシェル、インディアナ州は143.1ブッシェルから113.37ブッシェルにそれぞれダウン。
プロファーマーによると、いずれの州でも猛暑と乾燥が不振の要因であり、当初はインディアナ州など東部の一角で干ばつによる影響がみられる程度だったが、そのままコーン生産地帯全体に被害が広がった。ネブラスカ州の農家には2ヶ月間ほぼゼロの降水量だったと伝える向きもあったという。一方、同州の灌漑農地の一部では、イールドが200ブッシェルを超える見通しとなっている。
Posted by 直 8/22/12 - 09:27



